170105 YCラジオ文字起こし

やま「ブルボンプレゼンツ!ヘイセイセブン、ウルトラジャ~~ンプ!!」

やま「こんばんは!Hey!Say!7の山田涼介です。Hey!Say!7 Ultra JUMP、今週はやまだりょーすけとぉ!」
ち「Hey!Say!7のちねんゆーりが、お送りしまぁす♡」
やま「ハイッちねたぁ~ん♡」
ち「ハイおひさしぶりでございます」
やま「おひさしぶりでございますあけましておめでとうございますですよまずは!」
ち「もうホン…もうホント!明けたねぇ?」
やま「明けたよもぉ」
ち「ひさしぶり~ホントにぃ…」
やま「まあっちゅーまに明けましたよ。にせんじゅうなな(2017)年です。あと3年もすれば。東京オリンピックが開催されますよ!」
ち「そうだね20年ですよ…だからなんだという話ですけど。」
やま「まぁねぇ?」
ち「今いきなり…
やま「ん?」
ち「2017年の話になるかと思いきやもう3年後の話になっちゃった。やっぱ先を見てますよねぇ!!」←若干バカにしてらっしゃる
やま「(遮るように声を張って)ちょっと!ちょっと前まではさぁ?ご~ねんごだよっ!?言うてたのに!」
ち「たしかに。」
やま「3年後になっちゃったから!」
ち「いやもうあっという間ですよそっここまできたらぁ。」
やま「ソレにじゅう僕らがぁ…いくつですか?」
ち「なな…」
やま「ななですか?にじゅうななの年にね」
ち「の年ぃ?ぐらいかなぁ?」
やま「オトナですなぁ?もう薮ちゃんなんつったらもう」
ち「もうさんじゅう…」
やま「もう30ですよ」
ち「さんじゅうだよぉ!」
やま「おじちゃんですよ!」
ち「えぇ~~!そっかぁ……」
やま「ねぇ?う~ん。」
ち「そりゃ楽しみですよでもなんか。どうなってるかわかんないですし」
やま「そうねぇ~?…ちねんとけーとでっ先週までお送りしてましたけど」
ち「そうそうそうそーう。」
やま「な~んかちんたら喋ってたみたいだねぇ?」
ち「ちんたら喋ってようが喋ってなかろうが、」
やま「んん?」
ち「尺は変わんないんで。」
やま「そうねぇ?…フッなんか随分コーナー削ったらしいじゃないですか。」
ち「そうそうそう!もうねぇ、JUMP TOP3が、」
やま「アツくなったんだよね?」
ち「すごい楽しかったんすよぉ~」
やま「う~ん…オレ、サクサクいくから。」
ち「おぉっ?」
やま「そう。」
ち「じゃあそ~れをどれだけボクがぁ、」
やま「ポポポンポンポン♪っつって」
ち「阻止できるかっていうことにかかってますね」
やま「阻止しないでくださいよぉ」←甘

やま「じゃあ始めていきましょうか?」
ち「ハァーイ!」
やま「やまだりょーすけとっちねんゆーりでお送りするヘイセイセブンウルトラジャンプ最後までお楽しみくださいっ!」

ち「ジャンプヒストリ~!」
やま「さ~!今年いよいよ、結成丸10年でございます!」
ち「おっ!」
やま「Hey!Say!JUMPには、これまでいくつもの名場面がありました!リスナーの皆さんから、ライブ・テレビ・雑誌・ラジオでの名場面、そして、面白かったシーンを大募集しております!自分たちの歴史をファンの皆さんから学んでゆく、コーナーです。さぁお…さっそく、お便り紹介していきましょ~!」
ち「だれかなぁ~♡」
やま「だれでしょぉ~!…え~神奈川県藤沢市、」
ち「うん」
やま「え~13歳の女の子からいただきました」
ち「あらっ」
やま「ラジオネーム、“クラスのお母さん”ですね?」
ち「クラスの…っ13歳なのに、クラスのお母さん。」
やま「う~ん。」
ち「そうなんですねぇ?」
やま「せーとかいちょう(生徒会長)とかなのかなぁ。。?」←ぽわぽわ
ち「ねっ?もしかしたら」
やま「う~ん」
ち「すごい、母性があるタイプ」
やま「うん。なのかもしれない。。“こんばんぬ!”」
ち&やま「「こんばんぬ!」」
やま「“Hey!Say!JUMPの岡本圭人くんが大好きな中1です!”」
ち「おぉっ!?これ自分で書いてんじゃないのぉけぇとぉ。」
やま「けぇとぉ?」
ち「ねぇ~?自分で送ってきてんじゃないのぉ?」←楽しそう
やま「いよいよだな!」←同じく楽しそう
ち「ぇぇ~」
やま「いやもういよいよだよそうなったらいよいよだよ!」
ち「うーん」
やま「うん」
ち「(けーとの声色マネして)『やまちゃんが~』つって?」
やま「へへへっ(笑)。“私がずっと変わらないと思うJUMPヒストリーは、有岡くんと知念くんの笑顔です。”」
ち「ぬぁ~るほどぉ。」
やま「“私の携帯にはカメラの機能にスマイルシャッターというのがあります。”」
ち「うんうんうん、うん。」
やま「“スマイルシャッターには、微笑み、大笑いまで、モードがあります。”」
ち「ハイハイハイ。」
やま「“あるとき雑誌を読んでいて、有岡くんと知念くんの笑顔が素敵だったので、”」
ち「うん」
やま「“携帯のスマイルシャッターにもこの笑顔は分かってくれるのかなと思い、”」
ち「ほぉ~!」
やま「“携帯を雑誌にかざしてみると、すごく写真が撮れたので、え~その後も、ライブDVDやスクール革命、ヒルナンデスを見る度に、ワイプのところに、カメラをかざすと、”」
ち「うん!」
やま「“すごくたくさんの量の写真が撮れました!”」
ち「おぉ~!」
やま「“ぜひJUMPの皆さんも試してみてはいかがでしょうか?私は知念くんや有岡くんの笑顔だけではなく、JUMPみんなが笑っている姿が好きなので、これからも元気に明るく、そして!笑顔でお仕事頑張ってください!”ということですよ?」
ち「あそういうなんか便利な機能があるんですね?」
やま「そんっ…」
ち「ま、でもみんな試してくださいっていうのはまぁ、その機能を、試してくださいなのかぁ?」
やま「うん」
ち「有岡くんみた…知念くんみたいなぁ、」
やま「うん」
ち「ふたりの笑顔をぉ?あのちゃんと他のJUMPの皆さんも、ちゃぁ~んと試してくださいっていう…」
やま「(食い気味に)ちゃうちゃうちゃうちゃう…」
ち「どっちの意味なんだろうね?」
やま「ちがうちがうちがぁ~~うっちがうのよ。そういう意図で送ってるんじゃないのよこのお母さんは。」
ち「フッハッハッハッハッw(←カワイイ)お母さんはね?」
やま「お母さんは。」

ち「う~ん」

やま「ちがぁーうよ。オレらだって笑うとき笑ってるし!」
ち「たしかにね?」
やま「うん。たださぁ?オレ思うのっ!これ。」
ち「なにぃ?」
やま「アイドルだからこんなこと言っていいのかわかんないけどさぁ~、」
ち「うーん」
やま「雑誌でさぁ『笑ってください!』って、言われるじゃない?」
ち「うん」
やま「……無理よオッサン相手に笑うのは。」
ち「wwwハッハッw」
やま「も~~ね?も~~僕らが小さい頃からお世話になってる方々ですけど」
ち「うーん。」
やま「カメラマンさんとかスタッフさんはね?アイドル誌とかは特にね?う~ん。もうねぇ…笑ってって一番つらいねぇ!?あれは。」
ち「う~~ん……」
やま「そっだけど!」
ち「なんかでも。でもさぁ?そうドラマの撮影のさぁ?」
やま「うん」
ち「カメラ撮りますよ~みたいな集合写真のさたとえば、あるとするじゃん。」
やま「うん」
ち「じゃ、この前やってた役と、じゃあ写真撮るよぉ~って」
やま「うんうんうん」
ち「って言ったときは、えがおは…」
やま「ぁいけるねぇ。」
ち「なんかそういう、ふんい、気持ちでやったらいけんじゃない?」
やま「…ヤッたぶんねあのねソレはぁ、スタッフさんが笑かそうとしてくれるってゆーかさぁ。すごい見るじゃん?」
ち「うーん」
やま「こっちを。」
ち「うん」
やま「まだ、若い俺らぐらいのスタッフの人がさ。なんかちょっとふざけて…やってたり『おぉ~~い!!』って言ってるところを撮られたりとか。」
ち「う~~ん。」
やま「だけど、ホントに淡々とやっぱり進んでいくじゃないその雑誌の撮影って。」
ち「あ、ねぇ?」
やま「1対1だったりとか。」
ち「たしかにねぇ?」
やま「でもそういう集合になったときに確かに良さとかは、出たりするのかなって思う。」
ち「う~ん」
やま「なんかJUMPって結構ふざける機会が多かったりするからぁ。誰かがくすぐったりとか。だからひとりで出て…あ~のひとりで写ってるときの写真と、JUMPみんなで写ってるときの写真の笑顔は結構違うと思うんだよね。」
ち「おぉ~……たしかに」
やま「作ってる笑顔だったりするのかもしれないし?本気の笑顔だったり…するのかなっとも思う。…ただけーとくんに関して言えばどっちも笑えないっていう。彼の弱点があるから。」
ち「(ワントーン上がって)けーと一時期ぃ、ホントに全部同じ顔でわらっwww」←喋りながら笑っちゃってる
やま「そう!」
ち「角度も一緒なのww」
やま「『笑ってください』って言われたら笑えるよ?オレらも笑えるんだけどぉ。笑顔はできるんだけどぉ、…できないんだよねっ?彼ね?」
ち「不思議なんですよ…でも最近だから~少しずつはかな…?」
やま「成長したのかなぁ…?」
ち「まぁそれはまぁ、たぶん雑誌とかいっぱい読んでるファンの皆さんの方が知ってると思うんで」
やま「ウーン。でもけーとくんもっと笑ってくださいっていうのをけーとのコーナーに送った方がいいと思う」
ち「たしかに!w試してみてくださいって。」
やま「うん。けーとくんの笑顔が…」
ち「有岡くんの笑顔を試してくださいって。」
やま「そうそうそうそうそうそう。」
ち「ちょっと…もしかしたら。もしかしたら自分に、ブーメランで返ってきてる可能性あるからねっ?フッ…フッ…wけーと、けーと自身だった場合ね?この人が。」
やま「う~ん。そう。……彼に送るのが一番…適格じゃないかなって」
ち「う~ん」
やま「思いますけど。…まぁでもよかったね?ちねんとだいちゃんの」
ち「う~ん!ホントに。嬉しいですよ」
やま「笑顔が素敵だっていうことですよ?」
ち「だって、機械にもちゃんとねぇ?」
やま「うん」
ち「認められたってことですから。」
やま「有岡さんはもうプロですから!」
ち「そうですよ?」
やま「おぅ。アイドルスマイルのプロですから。…まぁまぁ10周年は、笑顔を、みんなで」
ち「そうね?…やでもホン…」
やま「ファンの人も一緒にね?」
ち「ホントたくさんの人でみんなで笑顔でいられる…一年にしたいなって思いますよね」
やま「そうだねぇ?うーん。」←げろ甘
ち「ぇへへっ!(笑)」

やま「え~ライブ・テレビ・雑誌での名場面、面白かったシーンを詳しく書いて送ってくださいっ!あなたからのお便りをおまちしています!いじょぅ!JUMPヒストリーでしたっ!」

やま「それでは~ここで1曲聴いてくださいっ!Hey!Say!JUMPで、Fantastic Time!」


やま「あっという間にお別れのお時間でございますよぉ!(←ちょっと笑ってる)どうでしょう?この速さ。」
ち「はやいよ…」
やま「ふっ(笑)」
ち「びっくりした!だって、TOP3ないんだもんっ!いちばん好きなコーナーが一向に出てこないからボク…」
やま「TOP3はどこにあったのぉ?」
ち「おっかしいなぁ~って思ってねぇ?」
やま「あっ次の、ね?あれですよ。」
ち「ハぁーイ。」
やま「どうでした?うん。」
ち「まぁでもねぇ?やっぱなんか人と喋るの…ほ、ほうがボクは楽しいなっ♪」
やま「ひととしゃべるの…?」
ち「うん」
やま「だいじょうぶ?病んでる??」
ち「いやなんかひとりでさぁこうやって喋んのってさぁやっぱさぁ、返ってこないからちょっと不安な部分があってさ。」
やま「ィャオレこれでも今日ゆっくりなほうよ?」
ち「いやだ…うん、なんか意外と、でもゆっくり、だなと思った。」
やま「でしょ?」
ち「その言われてた、話を聞くよりはさ」
やま「うーん。そ~んなにね?あ~のひとりだとねぇもうホントに。タンタンタン♪タン♪タン♪ってあがるワ、ケ。」←ちょっと噛んだ
ち「(笑)」
やま「へっへっ(笑)。だけど。」
ち「クックッw」
やま「人がいると?」
ち「だぁいじょうぶ?ひとりだけりょーすけんときだけ毎回音楽フルで流れたりとかない?」
やま「ハハハハハ!!www」
ち「ィヒヒッw」
やま「あ~でもねぇ!必要最低限の時間は喋ってるから!」
ち「アッハッハッハッハwww」
やま「さすがに!」
ち「ちゃんと使いどころはね?」
やま「ぁ~ちゃんと使いどころは!ちゃんと考えてるんで。」
ち「よかったです。」
やま「あ~よかったですよ。」

やま「さ~Hey!Say!7 Ultra JUMPではいろんなコーナーをやっております!気軽にハガキ・メール送ってくださいねぇ~!」
ち「宛先は~郵便番号いちれいごのはっせんに、文化放送Hey!Say!7 Ultra JUMPそれぞれの係まで!メールアドレスは、ジャンプアットマーク、ジェーオーキューアールドットネット、ジェーユーエムピーアットマーク、ジェーオーキューアールドットネットですっ!」
やま「さぁ~最後にこのコーナーいってみましょ~!しあわせ、えんどれすぅ!」

やま「この幸せはエンドレス!一生忘れられないな~というお便りを紹介していきますっ!お便り届いております♪」
ち「おぉっ?」
やま「これ…八乙女さんだったらなんて読むでしょう?滋賀県。」
ち「よめるでしょぉ~!?」
やま「よめますかぁっ?」
ち「いやぁ~~…。県、」
やま「ジガ…」
ち「県が書いてなかったら読めないかもしんない!」
やま「じが、読めませんか?これ。“じが”と。」
ち「でもちょっと怖いねぇ…」
やま「八乙女さん神がかってるから最近。」
ち「えぇ~……」
やま「スクール革命の方で。」
ち「だって村長(ソンチョウ)も読めないんだから!」
やま「そうだよ?ムラチョウだからねぇ?」
ち「ムラチョウだよっ。」
やま「ふふふふふww」
ち「焼肉んときに言われたからぁ、新しいなんか…」
やま「マルチョウマルチョウだからそれ!」
ち「ふふふふふ(笑)」
やま「マルチョウとムラチョウちがうからっ!」
ち「ふっふっw」
やま「ねぇ。いきますよ?」
ち「はい!」
やま「ペンネーム、“獅子丸くんのお姉ちゃん”さんからですねぇ?」
ち「おっ」
やま「“私が幸せだな~と感じたのは、家族でクッ、え~家族で過ごした、クリスマスの日です。”」
ち「うん!」
やま「“私には弟がいるのですが、弟がサンタさんにお願いしたものが、お母さんが仕事で足が痛そうだから家族で使えるマッサージ機が欲しいと言ったのです。こんな心優しい弟がいて幸せだなぁと思いました!”」
ち「す~~ごい…」
やま「あったかいねぇ~~!!」←うれしそう
ち「いいねぇ?」
やま「うん」
ち「素敵な子だわぁ」
やま「いやぁ~でもさぁ。頼まれたお母さん、ヒヤッとしただろうねぇ?」
ち「ブッwww」
やま「高ぇよ!って。ハハハハッ!w」
ち「えっ?えっ??なにぃ?どういうことっすかぁ?」
やま「ぇっなにがっすか…」←デクレッシェンド
ち「(小声で)おかあさん…?」
やま「……サンタさんねぇ!!」←クレッシェンド
ち「サンタさんね?」
やま「サンタさんはねっ!」
ち「はねぇっ?」
やま「サンタさんでしょう!」
ち「サンタさんもなんかねぇ?温かい気持ちになったと思いますよぉ?」
やま「もうそうですそうですよっねぇ!?」
ち「その…その一言で。」
やま「うん。そうですよヒヤッとしただろうなぁっ!」
ち「うーん」
やま「うーん」
ち「サンタさんも…幸せになった!ステキな!エピソードだったと思います!」
やま「いやいやいやいやいやw逃がさないよ?フフフッ!wちねんさんっ!逃がしませぇん。」
ち「エェッ?」
やま「でもサンタさんね?なんかこの前ニュースになってたねサンタさんが…ドイツの方ですごい、高いビルの方から現れた!みたいな。どうやって現れたのでしょうさすがサンタさん!みたいな」
ち「ふゥ~~ン!」
やま「サンタさん…見たことありますかっ?」
ち「…ないの。」
やま「な~いんだ?」
ち「…ない。」
やま「心が澄んでないと見えないっていうからなぁ?」
ち「ぅ、ぅんちがうのよ。ちゃんと寝てるからっ!」
やま「フフハハ!!w」
ち「ちゃんと寝てるから、」
やま「爆睡モードなの?」
ち「そう。そういうときはもう…」
やま「ぃゃワクワクして寝れないとかあるじゃない?クリスマスの日ってさぁ」
ち「あぁ…」←たぶん共感していない
やま「オレさ…」
ち「でもねなんかタイミングちゃんと合わせて来んだよね、サンタさん。」
やま「…どゆことァッちねんが寝たタイミングで?」
ち「ちゃんと寝たなっていったらたぶん置いてんだよ。」
やま「大変だろうね?それも。」
ち「う~ん。」
やま「…ホントに。さっきも話してたけどさ?宅急便の人がさぁ?来てさ?『この日ならいますよ!』って電話してさ?『じゃあその日にお届けします』なんつって。急に仕事入っていなぁいみたいな。『いねぇじゃねぇか!?』ってなるワケじゃない宅急…」
ち「たしかに。」
やま「…便の人はね?そのパターンですよサンタさん。」
ち「う~ん」
やま「『寝て、な、ねてる?ねてる…??まだ寝てねぇのかいっ!』みたいな」
ち「心折れちゃうサンタさんもいそうだけどね?」
やま「いると思いますよ?」
ち「ねぜんぜんね!wもういいやっみたいなww」
やま「まぁでもぉ…いい弟くんだよねぇ?」
ち「う~ん。ね~とてもステキだと思いますよぉ」
やま「温まる…エピソードですよね?これは幸せエンドレスですわぁ。」
ち「幸せです。そういう方にはっ!?」
やま「ありがとうですね…えぇっ?」
ち「そういう方にはっ!?」
やま「なぁ~に送っちゃいますかぁっ?」
ち「送っちゃいましょうよぉ!」
やま「いーですよぉ?…あなたが幸せを感じたエピソードぉ、これ送ってくれましたらねぇ。…採用された方ですよっ?」
ち「うん」
やま「採用された方にはぁっ!ブルボンアーモンドキャラメルポップコーン!じゅ~にふくろいりひとはこ(12袋入り1箱)をぉっ!プレゼントいたしますぅ!!」
ち「(小声で)やった…!」
やま「コレねぇ住所と名前絶対に忘れちゃダメですっ。届けられません!」
ち「サンタさんでもですかぁ?(笑)」
やま「サンタさん…ん~……だったらギリいける!!」
ち「サンタさんならいけるけどぉ文化放送さんはいけ…」
やま「いやぁ僕はサンタさんは…文化放送さんは結構キビシイ……(小声)」
ち「いけない?」
やま「無理っすよね?」
ち「住所ないと厳しい…」
やま「むっ、無理です!ハイ!住所と名前書いてくれないと無理なんで!」
ち「分かりましたぁ。」
やま「ぜひぜひ書いてくださいお願いしますっ!来週は素敵なお知らせが、あるとかないとか…?」
ち「なにそれぇ。」
やま「(渋い声で)どうでしょうねぇ?聴いてくれなきゃ分かりませんから聴いてください。」
ち「えぇ~~~~~っっっ聞きたい聞きたいぃ~~~~♡♡」←銀河一可愛いおねだり
やま「絶っ対聴き逃さないでください!」
ち「う~んっ♡」
やま「今回のお相手はやまだりょーすけと!」
ち「ちねんゆーりでした!」
やま&ち「「ま~たらいしゅぅ~♪」」

 

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紙一重で出会えたら

きっとそれは奇跡のような

Fantasticな偶然で

最高の真実だから


 初めてこの歌詞を耳にしたとき、やまちゃんとちねんくんの出会いそのものではないか…と感じながらも、さすがに厨乙案件だろうと自戒していました。それなのに。忘れもしない10月7日金曜日の横浜アリーナ公演。あんな振付を目の当たりにしてしまったら、もう我慢できませんでした。これ、ふたりのお話じゃん…!?!
 静岡時代にテレビでやまちゃんを見て「いつかこの子と踊りたい」と思っていたちねんくん。その彼が、上京後夢を叶えてやまちゃんと一緒に踊って。更には同じグループのメンバーとしてデビューして、一時は共にふたつのグループを掛け持ちしながら同じ高校にまで通って、誰よりも同じ時間を過ごしてきただなんて。まさしく奇跡のような、Fantasticな偶然。だけどそれは紛れもない真実なんだ……。
 『Fantastic Time』パフォーマンス時、紙一重で出会って向き合い俯いたふたりは、「奇跡のような」と「Fantasticな」の間にあるリズム音に合わせてひとりずつお顔を上げます。一つ目のリズム音でちねんくんが、二つ目のリズム音でやまちゃんが。一拍しかないのかな、ほんの一瞬の間に行われるこの動きは「頭の中のカウントのとり方がまったく同じ」なふたりだからこそ、できるものなのではないかな。これほどまでに尊い二音が存在するだろうかいやしない!!(一息で)
 この一年は、初主演映画が公開されたということもあって、これまでは知り得なかったようなちねんくんの深い思いをたくさん文字で読むことができた印象です。中でも特に胸に響いたのは、“金メダル”。メンバーへ金メダルをあげるなら?という質問に対し、キッパリとやまちゃんのお名前を答えてくれました。しかも、ただ金メダルをあげて終わりではないのです。「忙しい涼介に僕が金メダルをあげることで、少しでも気持ちを楽にしてあげられたらなって思います」。ああ、きっと彼はやまちゃんを支える術を絶妙に理解してくれているのだろうなぁと感じました。単に褒めるだけでは足りない、けれど心配されることなど求めていない。その間をとった絶妙の心配りができる優しさは、泣いているやまちゃんの隣で何も言わず一緒に泣いてくれたあの頃から変わっていないのだろうと思います。
 同じ系統かと尋ねられれば必ずしもYesとは答えられない、ただし決してNoでもないやまちゃんとちねんくんは、似ているようで違うよう、だけどやっぱり似ているのではないかと思っていて。その理由はきっと、ふたりがそれぞれ自分の中に確固としたアイドル像を抱いていて、それを全うしているから。かたちは違えど、どちらも紛れもなく完璧なアイドルで、だからこそわたしはふたりのことが堪らなく大好きです。また、ちねんくんはいつの時代もやまちゃんを尊敬し、やまちゃんあってのHey!Say!JUMPだという意識を念頭に置いているように思います。もしかしたら他の誰よりも強く。そして、あれほどずっとそばにいて、あれほどまでに才能に溢れるちねんくんがその姿勢でいてくれるからこそ、やまちゃんはやまちゃんたり得るのだろうな、とも思います。やまちゃんがちねんくんと同じグループで良かった。ちねんくんがやまちゃんと同じグループで良かった。そんなふたりを好きになることができた私は幸せ者です。
 山田涼介くんと知念侑李くんが出会うことのできた、この最高の真実に感謝の意を示して今年のちねんくんお誕生日ブログは締め括りたいと思います。

 

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『金メダル男』大ヒット御礼舞台挨拶覚え書き

監督と、同じような黒?紺?ジャケットにピンクシャツという双子コーデならぬ父子コーデで登場の瞬間からもうめっかわにゃんにゃん…監督はピンクネクタイだけどにゃんはもちろんピンクの蝶ネクタイ。

 

15:30の回

・「知念侑李です。皆さん本日はありがとうございます。今とても緊張しておりますが楽しい舞台挨拶になればいいなと思いますので皆さん本日はよろしくお願いします。」
・ネットかな?での感想を見た監督。大半が「ちねんくんかわいい」「ちねんくんかわいい」「ちねんくんかわいい」たまに「監督お疲れ様です」なんなら「ちねんきゅん」呼びだったり「監督、ちねんくんをありがとうございます」のようなものも目にしたそうw
・ち「滅多に観に行ってくれないメンバーの高木が…」桝アナ「滅多に観に行かないんですか?笑」ち「たぶん今までボクの映画観たことなかったと思います。」高木くんの反応を尋ねられ、ち「ずっとボクがあの、映画の中でやってる詩を真似していました(笑)」「いやでも、ホント嬉しかったです」
・監督「知念の演技が褒めてあるの見ると嬉しくて。大画面で映える子だなって。僕の好きなシーンの、坂本龍馬とか、土屋太鳳ちゃんとの鳥ダンスのシーンとか、ダンスに非常に長けてる部分があるので。大画面に映える人だと思います」(;;)(;;)
・ち「ダンスは大好きなのでたくさんの人に観てもらえたら嬉しいなぁと思いながらやっていました。」(劇団でのダンスをわざと下手に踊った話になり。強火内村担からかっこよかった!と褒められると)「まだまだですね、あんまり下手に踊れてなかった笑」
・ヤング時代の小ネタ、知らないものもあったけど監督にひとつひとつ教えていただいたちぃちゃん「なんかこう…いろいろあったんだなぁと。…へへっ(笑)」この“へへっ”でメディアージュ中にお花が咲いた
・下手側後方扉から出川さん登場!ステージ上からわ~!って感じでおめめの上に片手あてて遠くを見るポーズするちぃちゃんのかわゆさ
・桝アナ「知念さんからご覧になっても(出川さんに対して)すごい歓声あがってましたね?」ち「すごい…もうスターでしたね。」
・出川さん「知念くんには…やっぱ演じきったジェラ(=ジェラシー)。チェンを演じきったジェラ。正直俺が子供の頃の時代演じたかったくらい。」
・無駄なことなんてひとつもないんだと感じたエピソード:監督「知念はどうですか?」ち「そうですねぇボクは…小学生のときは休み時間に地図帳ずっと見てたんですけど。それが今番組とかで、県単体の形だけクイズに出されても。全部分かりました♡」監督「ちっちぇーなおまえ!w」
・秋田泉一について:ち「常に諦めず立ち上がって色々なものに挑戦して頑張る姿ってかっこいいなって思いました。最近僕自身一番になりたいって気持ちが薄れてたんですけど、やっぱ山田がいるなという。(中略)これからは僕が一等賞目指します!」厨動揺しすぎて記憶が抜けた
・ちぃちゃんに手作り金メダルをくれた出川さん「監督のチェンに興味を見せず逆に清々しかったでしょう!」ちぃちゃん「いやそんな…w(小声)」おしゃべりセブン(※しゃべくり007と言いたかった)を見たらしい出川さん「普通だったら監督に気を遣って何かしら良いエピソード話すのに、唯一あったエピソードが“お互いコロッケにはソースをかけない”というくそつまらないエピソード!!でもそれは、28年前のチェンの姿を思い出しました。チェンも昔芸人とかたくさんいる飲み会で誰とも喋らず端っこでひとりでジャンプ読んでてw。今日の楽屋でもふたりともメイク室の鏡の前座ってなんも喋らない。だから、あ!28年前のチェンだ!って。踊るのはジャニーズの中で一番だって言う、そういう頑固な所、譲れない所は譲らない所もふたりはそっくりなので。知念くんはあの役になるべくしてなったのだと思います。」監督をよく知る出川さんからこんな言葉をもらえるなんて;;
・感想を求められたちぃちゃん「最高の褒め言葉です。でも本当に!内村さんのこと尊敬してます!!話は聞いてなかったのかもしれないですけど!w本当に、背中を見て育ってきました!!」
・低予算の中奮闘したという話の中でも「知念がこんなに一生懸命頑張ってくれて。」と言ってくれたせんせぇ;;;
・最後の挨拶「え~、本当にあの、映画をたくさんの人に観ていただけて本当に嬉しく思います。これからはボクは誰にも媚びず笑(←出川さんの話の中にちねんくんはチェンに媚びない的な内容があったのをうけての言葉のチョイスだと思われる)、頑張っていきます。皆さんこれからもよろしくお願いします!」
・出川さんからいただいた金メダルをフォトセッション中ずっと両手持ちしてたのかわいかった…

 

 

18:40の回
・「どうも知念侑李です。本日は本当にありがとうございます。ぜひ、舞台挨拶、そして映画、ぜひ楽しんでいってください。」
・友人のおかげで超近距離から肉眼で見られたのだけど、監督や司会者さんがお話している間まばたきパチパチしながらずっとコクコク頷いていたのがまーーもーーー天使
・ち「この前コンビニに行ったらコンビニの店員さんが『金メダル男観ました!』って言ってくれて」監督「気さくだな店員さんw」ち「ハイだからボクも『ありがとうございます』って」監督「お前もコンビニ行ったか?」ち「コンビニ行きましたちゃんと。」監督「ちゃんとコンビニ行ったか?行けたんだな。」ちゃんとコンビニ行けたちぃちゃんすごいねえらいねかわいいねえ(泣)(泣)(泣)
・「この間地元の、静岡へ少し行ったんですけど。静岡の友達の知り合いが『金メダル男観たよ』って。静岡にもちゃんと観てくれた人がいます(にっこり)」
・こっそり渋谷の映画館へ観に行ったんだと監督が話すとえっ!?!?と少し後ずさりしながらとっても驚くちぃちゃん(おめめキラキラ)とってもかわゆい
塩尻の小学校で金メダル給食が出されたと知ってとっても驚くちぃちゃんとっても(以下略)「えっ!そんなのが!?」と言いながらずっとハーーーー…って感心した様子でお口あけてた♡
・メンバーの反応を尋ねられるとまずたかきくんの名前を挙げ、1部同様詩にハマったゅぅゃネタを話すちぃちゃん「そこずーーっと真似してて。かわいいんですよ」
・他のメンバーエピも求められると、ち「有岡も。」監督「有岡くんも?ヒルナンデスでお世話になってる」ち「本当は試写会で見たいって言ってたんですけど。でもメンバーの中では一番に観てくれました。(ありおかくんの感想を尋ねられ)なんて言ってたんだっけな?」\!?!?!?/「有岡なんて言ってたっけな……(本気で考え込む)」ありおかくん、ぜひ何かの機会に感想を直接教えてほしい…
・お互いのココは自分とは違う!:ち「ボクは内村さんみたいにバラエティで仕切るみたいなことはできないです。自分のことで精いっぱいで、もうホント喋らないですから(笑)。」「ヒルナンデスは、ほとんど緊張せずに。メンバーもいましたし。はい。」
・お互いに今だから聞きたいこと:ち「監督されてるとき、日傘さされてましたよね。内村さん白いですし、Myなんかこう…」監督「(かぶせ気味で)持ってねえよ!wマイ日傘なんて持ってねえよ!!ww」ここで監督から怒涛のツッコミくらってる間ずーーーっとジャケットのボタンいじいじしてて;;きわめつけの、ふたり一緒に「もって、ません!」に合わせて両手でバッテンポーズ;;かわいいしか;;;;;
・既に何度か観ている層向けに、ここに注目してほしいというポイントは?と尋ねられると、天を仰ぎ左右へきょろきょろお顔を動かし指もいじいじしながら懸命に考えるちぃちゃんんんんんん><すぐに察した監督「ねぇのかよ!俺先言っとくから!考えとけ!!」って助けてくれてもうほんとうにパパ~~~~~~;;;;;パパは注目ポイントとして泉一くんが謎の美女(紘菜ちゃん)に連れ去られかけるシーンをあげ、そのちねんくんの演技を「東京の綺麗なお姉さんを見る迷子の少年(ニュアンス)」のようだったと褒めつつちねんくんへ話を振ってくれたんだけど当の本人は注目ポイント考えるのに必死で返しが上の空でw結局何とか捻り出した注目ポイント「おとうさん。平泉成さんがですね。お正月に炬燵で寝ているシーン、あれは、本当に、寝ております(ドヤァ」も、初日舞台挨拶で監督が話していた裏話そのまんまだしでもうそりゃやまちゃんも「かわいくて、なんでもやってあげたくなっちゃうのは知念」とか言っちゃうわけですわ(急に出る厨)
・最後に総括を!と振られるとマイク通さず「そう~かつ~~??」と困っちゃうにゃんにゃん><
・総括「映画の中で、ただのお芝居だけでなく今後にも生きてくるような笑いっていうものにも挑戦させていただいて(中略)これからの自分の成長につながる作品になったと思います!」直後イヒッて照れ笑いかべてたところまで含めてかわいいしかないけど発言自体はとてもかっこよく頼もしくて
・監督が総括として「撮影直後に占いの授業で…」と言った時点でもうこの後何を言われるのか察したちぃちゃん、そっぽ向いて知らん顔作ってたのがめっかわかわ
・最後の挨拶「皆さん本日は本当にありがとうございました。映画が公開して、本当にたくさんの方に観ていただけて、本当に嬉しいです。(会場の皆さんは)これから観ていただけるということで。何度でも楽しんでいただける作品になっていると思いますので、ぜひまた劇場に足を運んでいただきたいと思います。」
・この最後の挨拶の中でも「前半は知念の勇姿を見ていただきたく。本当に頑張ってくれたので。」と言ってくれる監督;;
・メモの最後に書いてあるのが「おててずーっといじいじ」だからほんとーーにずっといじいじしてたんだと思う。マイク持つ手を持ってない方の手でいじいじしてて、その手を後ろに回したかと思えば背中のところでもやっぱり指先いじいじ。。。

 

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完成披露から今日まで、ずっと楽しかった…

『金メダル男』初日舞台挨拶覚え書き(六本木①、新宿①②)

いつものようにほぼほぼただの箇条書き。

 

六本木1回目(10:00の回)
・「どうも知念です。え~こんなに盛大に初日を迎えることができてとても嬉しく思っています。ありがとうございます。今日は主演としてここに立っているのが信じられなくてホントにボク主演やったのかなって(笑)。初めはプレッシャーもありましたがスタッフやキャストの皆さんのおかげでとても素敵な作品ができたと思います。本当にたくさんの皆さんに観ていただきたいので本日はよろしくお願いします!」かなりニュアンス
・内村監督から登壇者それぞれへ金メダルが贈呈されることに。藤井アナが「初めは…知念さんに!」と振ると両肩をビクゥっと上げるちぃぃぃちゃ。。
 ↓
内村監督「え~知念には、知念で良かったで賞を。」(拍手が起きる)「知念良かったよね!?」(更に大きな拍手)
・プロデューサーさんに言われるまでヤング泉一のキャスティングは「俺の中ではジャニーズっていうのは考えられなかった」監督。しかし灯台もと暗しということでオファーしてみたらトントン拍子に話が進んであっという間に決まったそう。「こうして立派に中学生から25歳までを演じてくれました」「男に手握られたりとか色々(笑)立派に色々な表情を見せてもらえたので“知念で良かったで賞”を。」
・頂いた金メダルをずーーーーーっと片手持ちで胸元にセットしたままお話聞いてたちぃちゃんかわいいいいこ
・サプライズでちねんくんから監督へお手紙が。読み上げる前、照れくさいのか「字が汚くて読みづらいっ!」とおどけていたちぃちゃ
・お手紙最後「上からになってしまいますが、内村さんの頑張りがいちばん、金メダルです!次からは見てくれた皆さんの中での一等賞を獲りましょう!ちねん!!」間が恥ずかしいのか最後の「ちねん!」まで息継ぎせず一気に言い切ったのがかわいいにゃん
・からの、お手紙を読み終わって監督がコメントしてくれている間にポケットに仕舞おうとするも上手くいかず、もう一度一言を求められてからも焦って少し試みるもすぐに諦め後ろ手で持って隠して話す→話し終え再びノールック片手で仕舞おうとするもやっぱりうまくいかず少し手元に目線を落とし両手使うことでようやく仕舞えていたのが本当にかわいいにゃんだった。。
・監督として、ちねんくんを「小さい巨人」「でっかい画面に映える」「俳優としても頑張ってもらいたい」と評してくださった内村先生;;
・先述のお手紙奮闘中断中のコメント「皆さんにひとつ仕事をお願いしたいと思います。外に出たら大きな声で『いや~金メダル男よかったな~~!!』って言ってください。普段なら外で大きな声出しちゃダメですけど今日だけは許します♡」んんんちぃちゃんのお許しでたらがんばるね;;;;
・フォトセが始まる前、「じゃ一旦知念さん…」と言われると小走りで捌けていってしまうちねんさんが切なかった…
・戻ってきてフォトセ合流!もう少し指を前か上にセットすればいいのに、まるで金メダルから一本角を生やすかのような角度から一等賞の人差し指覗かせて、静止画撮影なのにその指をずっとゆ~らす~らさせているちぃちゃんの愛らしさが金メダル級
・藤井アナがZIPの話題をちらりと出すとすかさずZIPポーズする出来る子ちぃちゃん♡♡
・龍馬ターン実演を終えるとズボンの裾を気にする?ちぃちゃん。これどの回でも気にして触って直しているように見えた
・初め龍馬のシーンは面白く見せる予定だったという話から。ち「頑張ってやろうと思ったんですけど面白くできなかったですね☆」内「(軽くちねんくんのことを叩き)オマエやっぱ何とも思ってなかったんだろ!?!?w(※スク革指占いネタを蒸し返した)」
・たおちゃんとの求愛ダンスが生で見られたのがとってもとっても嬉しかったーーー(;;)(;;)

 

新宿1回目(15:45の回)
・「え~どうも知念です。皆さん本日はどうもありがとうございます!え~きっと皆さんいっぱい笑っていただけたんだろうなという顔をしております。今日は舞台挨拶ということでまた次も観たいと思っていただけるような話をしたいと思っております。」
・六本木・お台場から人数が減り登壇者が3人のみになったため、「知念推しでいきたいと思っております!」と宣言してくれるムロさん
・劇団和洋折衷を撮影していた頃最もナーバスになっていたらしい監督「知念がカキーンカキーンって打ってる(※葵ちゃんとのシーン)ときに『この映画大丈夫かな俺の笑い…』って(笑)」音は後付けのため撮影時はただ刀を振り回していただけなちねんくんについて「ひとりでコイツぶんぶんってやってるからこの映画大丈夫かな…ってw」劇団のシーン○○カットを検討したこともあったそう笑
・ムロさんのTシャツバックプリントネタについて。マイケルJフォックス(?)が全然ウケないと嘆く監督。知っているか否か尋ねられたちねんくん「ボクマイケルJフォークスは…名前だけは聞いたことあるかなぁというくらいなんですけれども…(困)」監督「おめぇみたいにちぃちゃい俳優なんだよっ!(怒)…でも知らないよね?バックトゥーザフューチャーは知ってるよな?(甘)」ムロさん「あ~でもその出ている俳優までは知らないと」すぐに優しくフォローしてくれたおふたりがとっても保護者だった…
・劇中で使われた曲『大都会』は知っていたちねんくん。藤井アナ「どこで勉強されたんですか?勉強っていうのもおかしいですけど笑」ち「勉強というかスクール革命でザキヤマさんがダンベルを持って歌っていて…」あれかwww
・スク革の話題になるとやっぱり関東ローカルだと自虐に走る先生好き
・2014年末のスク革占い授業にて「来年主役級の仕事をする」と言われていたちねんくん。当時ちねんくんはまだ何も知らない状況だったため先生はひとりでドキドキしていたそう。藤井アナ「(オファーを)聞いたときびっくりしましたか?」ち「占い当たったな、と驚きました」
・ヤング泉一としてちねんくんの名前が挙がりそれだ!となるとすぐに直接知念さんへpファーしたんですかと尋ねられた際「いやきちんと事務所を通して…」と答える先生を見てジャニーズ事務所の闇を感じたよね
・別の占い授業で、指占いの結果先生のことを「何とも思っていない」と診断されてしまったちぃちゃんネタがいじられまくる。そんなことないです!!!と一生懸命主張するちぃちゃんを優しく諭すように、ムロさん「ホントかい?」ち「ホントですっ」ムロさん「何とも思ってるかい?」ち「何とも思ってますっ」ムロさん「ホントかい?」ち「ホントですっ」オウム返しするちぃちゃんで遊ぶムロツヨシの構図が個人的にこの日イチかわゆかったムロちね
・知念は本番に準備ができている状態で来る、台本は離していて現場で読み返すこともなく台詞NGは一度もありません、非常に優秀ですと褒めてくれた監督
・監督の一番好きなシーンが龍馬のシーン!→ターン実演→ちねんくんのターンを見終え、ムロさん「一回止まるんですねここ(=空中)で?」監督「エア知念がいる(笑)」
・手応えのあるシーンを尋ねられるとやっぱり鳥ダンスを挙げるちねんくん「あそこはホントにお気に入りのシーンですね」
・監督曰く鳥ダンスは一人舞台でやったものにプロの振付師さんからアレンジを加えてもらったことで一人舞台より豪華に美しくなったそう。絶賛する監督をうけ、藤井アナ「どうですか知念くんご自身は?」ち「…?(首傾げながら無言で自分を指差す)」ムロさん「たぶんキミだよ知念くんは!w」
・ムロちね手繋ぎはテイク10~15は重ねたそう。男性同士での手繋ぎに抵抗はなかったのか尋ねられ、ち「あんまり抵抗はなかったですね」ムロさん「相手が私だったからじゃないですかね?」ち「そう…なんですかね(雑)…温かい手でした(さすがのフォロー)」
・プールのシーンについて。監督「知念くん(←急にくん付けになった!)もホントに無呼吸泳法を。泳ぎ苦手だったのに克服したもんな?」ち「25mはもう無呼吸で泳げますね」
・無呼吸で泳いでいるためカットの声が聞こえずそのまま25m泳ぎ切るという物凄い身体能力を発揮したちねんくん。実際は10mほどでカットがかかっていたそうw
・最後の挨拶「皆さん本日は本当にありがとうございました。不安がいっぱいありましたけれどこれだけたくさんの人に観ていただけたので安心しています。これから皆さんがたくさん『(宣伝的な意味合いで)良かったよ』と言ってくださると思うのでどうぞよろしくお願いいたします!」
・監督がある団扇を見ながら「あれムロ?」と言う→ムロさん「僕でも内村監督でも知念くんでもないんですよね。それ誰の団扇ですか?」ち「あそれうちの父ですね」

 

新宿2回目(18:45の回)
・「これから観ていただけるということで映画がより楽しく観られるようなエピソードを話していきたいと思います」
・今日もう3回観た人~?と尋ねられると結構な大人数が挙手。監督「すごいみんな大枚叩いたね~!」我々「(苦笑)」
・仮装大賞はテイク14、ウルトラクイズはテイク8くらい、ジャニーズオーディションはテイク15以上重ねたそう。ただしジャニーズシーンは後日冷静に観た監督がテイク4を採用。そんなにたくさんやられると焦ったりしないかと尋ねられたちねんくん「途中から物によっては『アレどれが正解なんだろう…?』と思ったこともありました(笑)」
・葵ちゃんとのシーンもテイク10ほど。藤井アナ「つまり知念くんは10回も米俵を?」ち「投げられたということですね」藤井アナ「顔とか大丈夫でしたか?」ち「むしろ楽しかったです!」痛いとか一度も言わなかった!若さですね!と褒めてくれる監督。鶴瓶師匠が試写で最も笑ったのもこのシーンだったそう。嬉しいね;;
・フランケンのシーンはほぼアドリブ。監督「(知念は)ちっちゃいからすごい厚底の高下駄みたいなヤツを履かせて。ただ『フンガー!』って言ってるだけなんですけどねw」その下駄が高すぎて危険だったため半分切ったりと調整もしたそう。威圧感を出したくて履かせたのにあまりの高さに動けなくなってしまったちぃちゃいちぃちゃん
・和洋折衷のダンスシーンは、新入部員という設定上周囲より少し下手に踊ることを求められたちねんくん。監督「下手に踊るのがどうにも不服だったらしくそんとき不服そうな顔してましたもんw」ち「や~だって音楽かかったらかっこよく踊りたいじゃないですか」←かっこいい
・絶賛監督ナーバス期であったフランケンシーンからの劇団円陣でのムロさんアドリブ「和洋~?」\折衷~!!/後に、7年半共演してきて初めて先生が「疲れた」と言うのを聞いたちねんくん
・台本に一切台詞がなかったにも関わらず素晴らしいアドリブで演じた葵ちゃん
・ちねんくんの撮影期間は15日間だったと知ると、ムロさん「結構ありましたね」これで多いほうなのか
・クランクインは上京シーン、クランクアップは水泳シーン。
・藤井アナ「どんな15日間でしたか?」ち「もっとなんかこう長い期間やってるような気がしました。毎シーン毎シーン違う恰好でやっていたので新鮮な気持ちでやれましたね」
足利市で泊りがけの撮影をした際は中打ち上げで監督やスタッフさんと飲めて楽しかった。藤井アナ「知念さんは誰と話してたんですか?」ち「誰と…?」ちょくちょく噛み合わないふたり…笑。各々好きなところで飲んで喋っていたため固定の誰かと話したりはなし、トイレの前で集まったりもしていたそう
・今日舞台挨拶6回観た人!いるよね?と監督が尋ねると堂々と挙げられた一定数の手たち。ちねんくん「あ、ありがとうございます(真顔でお辞儀)」
・エンドロールにこだわった監督。スチールさんが撮影したオフショット約1万枚を3日かけて全て見て選んだそう。そのお話を聞いて、ち「そういう話は全然知らなかったので、撮影以外にも編集とかいろんな苦労があったと思うので。本当に、尊敬しています!」
・最後の挨拶「え~皆さん本日は本当にありがとうございました。今回は初のコメディーということで内村監督直伝の変顔だったり動きだったりに、ホントに全力で挑戦いたしましたので、ぜひ、ボクのところでも笑っていただけたらなと思います。本日はありがとうございました!」
・捌ける直前「奥の方もありがとうございました!」と言ってくださった先生にヘイセイ上の方も見えてるよジャンプを思い出した

 

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『超高速!参勤交代リターンズ』初日舞台挨拶覚え書き

だいたいメモを清書しただけなのでただの箇条書き。

 

1部(10:30~の回)
・とにかくお顔がはちゃめちゃにかわゆい。ちぃちゃんが現れた瞬間思わず友人と「かっっっっっ!?!?」と叫んだ。
・登壇後、右隣の寺脇さんに肩を組まれ促されるようにして一緒にお辞儀→監督さんにも肩を組まれまた一緒にお辞儀。ちぃちゃんは国民の息子。
・登壇者一人ずつの挨拶にて、西村さんのお名前が呼ばれた時点で少しにやにや。西村さん「積極的な声援を頂きまして!…知念さんに向けた!!!」(※ニュアンス)で両膝に手をつきながら爆笑♡かーわいい♡その後も知念さんの集客力を褒め称え続ける西村さん。きわめつけの「知念さんありがとう!バンザイ!!」に合わせちぃちゃく両手あげてバンザイするちぃぃぃちゃ
・寺脇さんに「小さい仏様(=よし様)も拝ませていただきまして(笑)」と言われえへへと照れ笑いにゃん♡
・ちねんくん挨拶「(※これ以前に散々知念さんの身体に興奮しましたか的ないじりが為されていたのを受け)興奮していただきありがとうございます!知念です!あっしてないかもしれないですね確かに(笑)今回も大きな大人たちの中で小さい男が頑張りました。今日もちょっと頑張ってね?インソールコレだけ(片足上げて靴の踵の幅を指で示しながら)入れたので。そういう情報も入れてね?(笑)今日はよろしくお願いします!」
・菊千代(最上手)の挨拶になると、分かりやすく頬を緩めて優しいお顔になって、きちんと見るため身を乗り出すように背伸びしていたちぃちゃん(下手から2番目)
・もしも更に続編があったならどの役が演りたいかという質問へ、役とかでなくもはや知念くんになりたいと回答する蔵之介さん
・同じ質問にて、寺脇さん「知念くんのふんどしになってみたいですね。見えるか見えないかってところを頑張って隠す…」ちねんくん「隠す方の?(笑)」寺脇さん「結構僕動くんで大変だと思いますよ?」
・ちねんくんの回答「お咲って言おうと思ってたんですけど皆さんに言われてしまったので。伊原さん演じる忍びですね。身体動くんで。アクロバティックに!次は忍者でいこうと思います♡(アピールするように監督を見つめながら)」
・暴走した陣内さんが高●容疑者の歯ブラシネタぶちこんだときにどうすればいいかわからずオロオロキョロキョロしていたにゃんに親心爆発
・降壇後も、登壇時同様に寺脇さん監督さんに肩を組まれ一緒にお辞儀♡退室直前に寺脇さんへ向けていた照れ笑いがほんっっっとーーーーーにかぁぁぁぁわいくてとろけた

 

2部(13:50~の回)
・寺脇さん「老若?」→ちねんくんのお顔を見る→寺&知「「なんにょ(男女)!」」が微笑ましい父子
・ちねんくん挨拶「知念です。本日は足をお運びいただきありがとうございます。前作よりもパワーアップして帰ってきましたが、ボクのセクシーさももしかしたらパワーアップしてるかもしれないです♡(監督を見ながら)そういうところも楽しみに観ていただきたいと思います。」
・登壇者に対してこの場で物申したいことは?という質問に、ち「菊千代~~ですかね。今日もですけどボクのファンを虜にしてしまっている!最近どんどんボクのファンが流れていっているように思います。営業妨害やめてもらっていいですか!?そこんとこどうなんですか!きくちよくんっ!…全然聞いてないですね!?全然聞いてなかったでしょ!?!?もうなんか負けた気になってます(笑)」ちっちゃくてかわいい自覚を持って生きているちねんさん最高だし菊千代へぷんすこしてるのめっっかわにゃんにゃんだった。。
・今回もやっぱり最後は寺脇パパと一緒にお辞儀♡降壇前も、降壇したあともお辞儀してくれてよくできたねぇ♡ちぃちゃん♡♡

 

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22歳のやまちゃんの、22の好きなところ

独特の言葉選びが好き。

1.「地球がひっくり返っちゃうよ」
やま「(ぼそっと)オレが本気出したらヤバイよ…地球がひっくり返っちゃうよ」ち「…大丈夫、地球は丸いから」けと「元に戻るね(笑)、ひっくり返ってもね」【'16.2.5 WiNK UP(3月号)】

 2.「オレのヤン車」

事務所スタッフからのタレコミ「移動車に大量のヤンキー漫画を買ってきては置いて帰るのでやめてほしい。しまいには、移動車のことを“オレのヤン車”と呼んでいる。」【’16.2.14 スクール革命!】

 3.「オレの彼女」

深海魚獲り企画にて、ミドリフサアンコウさんをえらく気に入ったやまちゃん「俺のお気に入りのカワイコちゃんいっていい?絶対味違うもんこの子!」ナレーション「山田が唯一心を許したミドリフサアンコウ。(中略)お気に入りということもあり、この魚は山田が直々に捌くことに。」→カワイコちゃんを食したたかきくんの感想「…臭みが強いかな?」やま「(間髪入れずに)ちょっとやめてもらっていいオレの彼女に!?」【'16.1.14 いただきハイジャンプ】

 4.「お肉で世界は平和になる。」

メンバーみんなでご飯に行った際、焼肉が始まって序盤のやまちゃん「(お肉を食べたのちボソッと)お肉で世界は平和になる。」ありおかくん「これを本気のトーンで言ってました。ブラザーよ。俺も本気で、そう思うぞ。」【'16.2.21 JUMPaper(有岡)】

 

そんなくいしんぼうさん、食べ方も独特の愛くるしさで好き。

5.“ブルブル~ッ”
ち「涼介はね、ご飯を食べた後に体をブルブル~ッって震わせる。」やま「あれは、食べたものをおなかの下の方に落としてるの。」【'15.8.7 POTATO(9月号)】

やま「噛まないで済むものはだいたい飲みます。」【'15.8.22 メレンゲの気持ち】

 

ちょっとおばかなところも好き

6.「甘」
ニノさん「自分で作った飲み物があって、それを(二宮宅に)持ってきてくれたんですよ。で蓋んとこに「甘さ控えめ」って書いてあって、「あ、甘さ控えめ…ん?……なんか“甘さ”の字の中の棒一本多いな?」みたいな」やま「wwwあれ二本になってました?」ニノ「二本になってたよ」やま「あ~マジですか超恥ずかしいw」ニノ&やま「(爆笑)」【'16.2.22 みんなのニュース】

7.機械音痴
やま vs Wi-Fi
(昨年春のやりとり)

けと「7会しよー!」ゆと「山田さん動くのが面倒だそうだから、じゃ、山田さんちで!」やま「やだ~、来ないで!!」ち「じゃ、スカイプでやる!?でもそっち(機械)方面も苦手でしょ?」やま「インターネット通せない~!」ゆと「わかった。ネットのセット買って、回線も開通させるから入れて!!」やま「あ、そう?(ちょっと乗り気)」【'15.4.15 QLAP!(5月号)】


(今年の年明け頃?)

けと「山ちゃんの家にルーターをつけて、Wi-Fiの設定をしてあげた。そうしたら、これでネットができる!って超喜んでて、その笑顔を見たらこっちまで嬉しくなっちゃった。」【'16.2.23 ポポロ(4月号)】

やま vs “グループメール”
Q.グループメールの返信が遅いメンバーは?
やま「自分。グループメールって実は苦手で(苦笑)、見るだけであまり返事はしない。」
ち「山田。幽霊部員です。」
あり「山田。一時期、手違いで抜けちゃって、再参加する方法がわからなかったのか、脱退したみたいになってた(笑)。」
ひか「山田。強いて挙げるなら。一度、操作ミスでいつの間にかグループから外れてたこともあった(笑)。」
【'15.7.15 QLAP!(8月号)】

やま vs オンラインゲーム
(以下、ちねぺの要約)
最近オンラインゲームを始めたやまちゃん。ある日の早朝、ちねんくんへ電話「ねーちねんー新しいゲームのオンライン機能がつかえないんだけど」

ネットを使って色々調べてくれたネット大好き知念さん「これはONになってる?これには入会してる?」
と、色々の角度から問題解決に挑みましたが全然だめでした。

2時間後
やま「ねーちねんー今から家にこない?」

やさしいネット大好き知念さんはやま宅へ。やまのゲームにさわって3分でオンライン機能開通。ちねんさんの感想「なんでこんな簡単なことができないのだろう?」
【'16.4.3 JUMPaper(知念)】

 

不思議な感性も好き。

8.「耳鼻科ってどこ行ってますか?」
やまちゃんのカワイイなと思うところについて尋ねられたNEWS増田くん「「増田くん、耳鼻科ってどこ行ってますか?」って、ちょっと不思議な質問をしてくるところ。歌い手として体のケアを気にしてるっぽかったんだけど、まさかそんなことを聞かれるとは思わなくて(笑)。どうやら山田くんはオレと同じ病院に行こうとしてたみたい。ちゃんと教えてあげたよ。」【'15.8.12 QLAP!(9月号)】

 

素直ないいこなところも好き。

9.騙されたのにお礼しちゃう
逆ドッキリを仕掛けられた感想「初めてだわ!なんか、ありがとうございます!(お顔を生クリームまみれにされながらも)」【'15.6.21 スクール革命!】

 10.なかなかない気遣いができちゃう

・使い終えたペンは綺麗に並べて細・太の方向まで揃えます。

 【'15.7.12 スクール革命】

・手に持っていた特大伊勢海老が突然暴れ出しても頑張って手を離さなかったやまちゃん「いや…商品だからっ!」【'15.8.23 24時間テレビ ダーツの旅】
・ハイカロパ企画にて、猫舌である助っ人山本さんのために大盛アツアツ回鍋肉丼を冷ましてあげようとフーフーするやまちゃんへ、あり「控えめ!w(息が異様に弱い)」やま「唾入ったらかわいそうだなって思って…」【'15.11.12 いただきハイジャンプ】

 

頑としてかわいいを受け入れないところも、実は受け入れていてかわいい自分を演出できてしまうところも、好き。

11.「かわいいってヤじゃん」→「僕もかわいい分類」
8月12日ツアー広島公演でのMCにて、おたくに\かわいー♡♡♡/と言われ「ハァ!?(怒)」とキレたあとにやぶくんに「いやいやかわいいって結構最上級の形容詞ですよね?」とフォローされるも、やまま「だってかわいいってヤじゃん…(小声)」

8月23日24時間テレビ終了後の会見にて、「岡田くん!あのぉ、知念とかいのおちゃんだけじゃなく、僕もかわいい分類なんで僕のこともお願いします(真顔)」

しかしその後もカワイイやまちゃんのカワイイ葛藤は続く。
・観客から怒涛の\かわいー!!!/コールをうけて「うん…まそれは知ってるから置いといてぇ、……フッ(笑)」


菜々緒さん「さっき山田さんとお話させていただいていて、「かわいいって言われるの抵抗ないんですか?」って言ったら、「イヤだ」って言ってました(笑)」
【'15.10.27 『グラスホッパー』ハロウィンイベント】

・付けヒゲを装着したちねんくんを見て、「この顔が似合うんならオレもイケんじゃないかなって」【'15.11.29 スクール革命!】

 

美意識の高さも、好きだよ。

12.女優
メイク時間が長いと文句を言われた言い訳「ま自分のこと若干女優だと思ってる部分あるんでぇ、」【'15.6.7 スクール革命!】

王子様意識の高さも、好きだよ。。

13.王子様
けと「やまちゃん王子様だもんね?さっき言ってたじゃん稽古場で」やま「おまえっっ!w」けと「『やっぱさ、俺ステージ立ったらさ、ここにいるみんなの王子様だから』って」\ヒャァーーー♡/やま「…そうだよ俺今日白い馬で帰るもん。東京まで。(エアーでパッカパッカ)」【'15.8.19 名古屋公演2部314前漫談】
「オレを「男」と思わないで。王子様だから(笑)。」【'16.3.7 S Cawaii!(4月号)】

 

何事にも真摯に120%の力で挑むところ、大好き。

14.まじめ
試合前、前回負けた反省から「でも僕今回のためにレスリングの本買って熟読したんで、そのノウハウを頭に叩き込んで井上さんに挑みたいなと思っているので」と話していたやまちゃん。激闘の末結果はドロー。試合後の興奮冷めやらない中、ほわほわした声で「あの、レスリングの本たくさん読みましたぁっ!」【'16.2.11 究極バトル“ゼウス”】
※以前に内面を磨くために「大人の対応をするために」とか「うまく人と接するには」的な本を読んでいたこともあり。好き。

15.髪色へのこだわり

グラスホッパー』宣伝期間に入ると金髪にしていたやまちゃん。監督に「どうした?」と尋ねられると、金髪の役だから染め直してきたのだと答えたそう。(映画関連のイベントに参加した方のレポより)
暗殺教室~卒業編』ラストシーンの撮影について「あれが僕のクランクアップでした。授業をするとかではありませんが、僕自身、先生役は初めてで本当に大事なシーンのひとつでもあったので、印象深いですね。前日は生徒たちのクランクアップで、洞窟でロケが終わって、せめて髪型だけでも変えたいなって思ったんです。それで「今日じゃなきゃダメなんです!」って美容室にお願いして開けてもらって、そのあとすぐ行ったんですよ。」(映画パンフレットより)
以前やまちゃんにそっくりなコマンダーさんは殺し屋感を出すべく1stシングル『殺せんせーションズ』MV撮影に合わせて髪を黒く染めていた。

 

温かな心が、大好き。

16座長として
「3年E組のクラスメイト役のコたちとは、仲よくなれた記念に集合写真を撮らせてもらったんだ。それを家で全員分現像して、写真の裏にひとりひとりにあてたメッセージを書いて、みんなのクランクアップの日に渡した。黄色いバラを黒っぽい紙で包んで、殺せんせーに見立てたささやかなプレゼントといっしょに。」【'16.2.23 MYOJO(4月号)真紅の音】
このことについて、初日舞台挨拶にて「生徒役で映画や演技自体初めての子もいたんですけど、自分が初めて主演したドラマがクランクアップしたときに同じようなことをしていただいて。それで「涼介もいつか渡す側の立場になれたらいいね」と言われたので、今回、何かひとつ思い出を残してあげられたらいいなと思って」と話していた。かっっっこいい

 

まっすぐで清らかな心が、大好き。

17.ピュア
やま「カウントダウンの追加公演が決まったとき、メールしたよね!」ひか「そうそう。帰りの車が山田といっしょで、山田が急に「うれしいな……」って。なんだよお前、そんな二やつかなくてもって思いつつバイバイして、5分後くらいに俺もメールで「うれしいね」って(笑)。」やま「ふたりでニヤニヤ、メールしてたね。」【'16.1.23 ポポロ(3月号)】

 

出会わせてくれて、ありがとう。

18.“僕たちは出会ってしまった”
(上述のテーマについて)「本当はね、“出会ってしまった”んじゃなくて、僕が読者の方を“出会わせた”んですよ。…嘘です、あー、恥ずかし。でも“出会ってしまった”ということは、読んでいる女性を山田の底なし沼に落とすってことなので、今日の撮影はすごく頑張りました(笑)。」【'16.3.16 an・an(No.1996)】

 

考えすぎなくらいに実はたくさんのことを考えていて、その思いをきちんと言葉にして伝えてくれるところ、大大大好き。

19.周囲を大切にするからこそ、周囲から大切にされるひと
「でも、僕は生粋のアイドルだなって。家でボッサボサの髪のままライブのDVDなんかを観ている時に、ふと思うんです。もちろん、そう思う前に、いっぱい勉強してきた自分はいます。先輩のバックにつかせていただいたりしながら、アイドルとして多くを学んできました。そんな中、なぜ自分がHey!Say!JUMPのセンターをやらせていただいているのか、よく分からないときもあるんですけど、でもメンバーが一番それを認めてくれているし、堂々とできている充実感はある。メンバーと一緒だからこそできているんだなとも思いますし。そうやって自分を見つめ直した時、俺にはこの仕事しかないなって思うんです。(後略)」あまりにもさらっと「生粋のアイドルだなって」と発言する姿に周囲からは笑いが漏れたし、おそらく笑いを誘おうと多少は見越しての発言だろう。だが、自らの持ち味や可能性を自覚し、向き合うことは大事だけれど実際のところなかなか難しい。山田涼介にはなぜそれができるのか。「それを僕に聞きます?(笑)難しいですね、その質問」とひるんでみせながらも、真摯に語り始める。「1つ言えるのは、僕がそう思ってやっているのではなくて、周りやファンの人が支えてくれているからできているんだということ。やっぱり周りの力は偉大だなって思います。自分だけで“俺、すごいっしょ”となっていてもただの天狗ですから。そうじゃなく、自分がやったことを認めてくれる人がいるから、“あ、できているんだ”と思えるし、それが自信に変わってどんどん成長できる。もっと成長したい気持ちも芽生えますしね。突き進んでいる方向が間違っていないと思えるのは、周りがあってこその結論。ファンという大前提があるのはやっぱり大きいです。」【'16.2.21 FLIX(4月号)】

 

アイドルである自らを誇りに思っているのだと伝わってくるところ、大大大好き。

20.アイドルとして
「これだけ世界中にたくさんの人がいる中で、ファンの子たちは俺を選んでくれてる。」【'15.12.22 ポポロ(2月号)】こんな自覚を持っているアイドルへ絶大の信頼と“好き”の気持ちを寄せずにはいられない

 

みんなを大好きなやまちゃんが大大大好き。

21.グループ愛
「明るい、バカな、元気のあるグループです(笑)。2016年だけでなくこれからもずっとずっと、愛を育んでいきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。」( カウコン年越し公演最後の挨拶より)“バカ”と言ったときのお顔がとってもとっても嬉しそうで、幸せそうで。じゃんぷを好きな気持ちとファンを大切に思う気持ちの詰まったやまちゃんらしい言葉選びだなぁと感じた。

 

愛に溢れるやまちゃんが、大大大大だーーーいすき!!!

22.やまちゃんの愛は、我々を導いてゆく
「100万回の「アイシテル」は…一生かけて皆さんに伝えたいと思います!!」(ツアー北海道公演最後の挨拶より)

 

今日も私は心の中で100万回のアイシテルをやまちゃんへ叫びます。

改めまして、山田涼介くん、23歳のお誕生日おめでとうございます!今日からの1年が、これまで以上に幸せなものになりますように。

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22歳のやまちゃんの、22ポーズ♡

 

『暗殺教室~卒業編~』初日舞台挨拶覚え書き

Twitterに書いたことも含め、メモが読み取れるうちに起こしておこうと思っただけなのでただの箇条書きです。

○1部(9:15~の回)
・「全国の皆さんこんにちはー。…反応がないね。そりゃそうだよね。」
・「僕、今日気合いを入れてですね、この殺せんせースーツ作っていただきました。それくらい気合いが入っておりますよろしくお願いします!」
・桔平さんの地元・三重では3劇場で中継されていると紹介されると、「(お~~)」のお口
・ニノさん挨拶「日本の皆さんこんにちは!」がツボに入って笑いながらニノさんの方を見る(かわいい)
・更に美玲さんの地元・千葉ではかなりの数の劇場で流れていると知りまた「(お~~)」のお口。からの美玲さん「ちば~もりあがってぇ~っ!」に思わず笑ってしまい口パクで「ちば~(笑)」と真似して遊んでたかわいかった
・この卒業編によって暗殺教室という作品にピリオドが打たれたということで、どのような気持ちか?というような質問に対し。「すごいやっぱ感慨深いですね。初めての映画、そして初主演というのは最初で最後なので。思い入れは深いです。(中略)さみしいですね、すごい今さみしいです。(潮田渚という役と別れることが?と尋ねられ)役とお別れ、というのもありますけどやっぱりほとんどのスタッフやキャストの皆さんともう今日でお別れなので」メモの単語を組み合わせて文章にしただけだから超~~~ニュアンス
・クランクアップで生徒全員に手紙と花束をプレゼントした話を振られるも、しばし黙って「ぃゃなんか自分の口から言うのもねえ?(照)」ということで菅田くんと舞香ちゃんが説明してくれる。菅田くんの言葉「座長の愛情ですかね。」があったかかった~
・しかし先生組はそんなの貰ってないぞとぶーぶー。急に責められ「あのーーーーーあのーーーーー。クランプアップーーーいっしょーーーーーーあのーーーーーーあのーーーーーーーーー。こういう場所であんま言わないでほしいんですがっほんと~にすいませんでしたっっっ!w」としどろもどろに。言い訳しかけたのに途中で路線変更して素直に謝ったのいいこ!かわいい!!
・お手紙について「生徒役で映画や演技自体初めての子もいたんですけど、自分が初めて主演したドラマがクランクアップしたときに同じようなことをしていただいて。それで「涼介もいつか渡す側の立場になれたらいいね」と言われたので、今回、何かひとつ思い出を残してあげられたらいいなと思って」
・やまちゃんとの共演の感想を尋ねられた菅田くんが「これから長いもんな」と言ってくれたのにシビれた~~今回の作品は彼らの役者人生にとってほんの序章に過ぎない感!!そして「山田涼介という人の初主演映画でずっと隣にいさせてもらえたことが今後何かいきてくれば…」とまで言ってくれて(「いきてくれば」だったかなそのあたりの言い回し自信ない)
・アクションシーンの話を振られるも上手く話せない舞香ちゃんへ「がんばってたよ」と優しく声を掛けるお兄ちゃんやまままま
・菅田くんの涼介呼びにつられたのか軽部アナの「山田さん」呼びが「涼介さん」呼びに変わってしまいw
・にのやましゃぶしゃぶパーティーについて。ニノ「3月頭とかも一緒にいたね」成宮くん「呼ばれてないな?」んんんなりにのやま
・にのやまで遊ぶときは、「仕事の話はもちろんですけど大半はゲームの話でしたね~」「プライベートで会った友達みたいな感じですね」とニノさんが話していたんだけど、半年ちょいであの二宮さんから友達認定された後輩やまだりょうすけさんゴイスー
・しゃぶしゃぶのお肉の値段とかは聞かない方が良いですかね?な軽部アナへ大袈裟にそうだそうだと応じるニノさんの声を遮り、やま「298円でしたよ!(やめろよと怒られるもめげずに、敢えてカメラ目線で)298円でした!肉が!!!」ここで300円とかキリの良い数字でなく298というよくある感じの値段言えちゃうところがさすが主婦
・298円のくだりで一斉にシャッターを切り出したマスコミへ「記者さんもパシャパシャやめて!!」と言うニノさんにならって胸元でバッテンポーズを作ってみせていた殺せんせーがかわいかった笑
・自分の役柄について「おかしな人ですね。」と説明する成宮くんに思わず口元を緩めたやまちゃ
・成宮くんが面白おかしく撮影方法を振り返って話す(ニノさんに「オレたち結構(上半身)ハダカでね?」と同意を求めたりとか)ものだから、やまちゃんずっと楽しそうに歯を見せて笑いながら聞いてた
・松井先生と現場で会う度に作品に対する熱い気持ちをずっと聞いてた、「絶対失敗できない」と思っていたやまちゃん
・「たくさんの人に愛していただけて本当に嬉しく思っています」
・フォトセ準備中、ステージ上で『さよならセンセーション』を踊るサービス精神旺盛な殺せんせー
・キャスト再登壇。やまちゃんが前に立つとその腰元へ触手を回す殺せんせー→きちんと掴んで触手の位置調整してあげるやまちゃん
・卒業証書に両手を添えるという持ち方がお上品で独特。BGM「さ~よならこのセンセーショ~ン♪」に合わせて指でトントトトトトトトントントン♪とリズムをとっていて!かわ!いい!!
・フォトセ途中、何かに気付いたように口を開け、その後よろけたせんせーを支えてあげてた?のかな?振り返ってせんせーの腰(って呼んでいいのかよく分からないけど)に腕を伸ばしていた
・カメラのある方向へ向き直る度にきちんと触手を掴んで位置調整
・「これからも『暗殺教室~卒業編~』愛してください」
・降壇の際、軽部アナの目を見て「ありがとうございました」と伝えていた
・バイバイがもうかーわーいーいーー♡♡♡


○2部(12:45~の回)
・ぴょんこぴょんこ飛び跳ねながら登壇してくるせんせーを「(お~?お~??)」って感じで揺れに合わせてお顔を上下に動かしながら見守る
・「全国のみなさん!…応答なしです。」
・菅田くんが挨拶を終えるとふたりで何か話して笑っていた
・舞香ちゃんが上手く話せず「短い間…短い時間ですが、」と言い直すとすかさず「だいじょうぶだいじょうぶ」とマイクは通さず声を掛ける
・とにかくずっと喋って笑っているにのやま(やまちゃんがきょとんと足元を指差しながら「ここですか?」と聞き返しているのくらいしか読唇できなかった)
・挨拶を中断したやまちゃん「あ、ちょ、いいですか、二宮さんずっと隣でふーんふーん言うのやめてもらっていいですか!?w」気を取り直し話を再開するも、めげずに鼻歌を続けていたらしいニノさんへ「やめてもらっていいですか!?w(声小さくしたんだけどなと弁明するニノさん)消音にしてください!w」この「消音にしてください」を言いながらカラオケの機械にあるような音量ツマミを回すフリをしていてかわいかった
・しどろもどろになってしまいエピソードトークの語尾に自信なさげな「…ね?」をつけた舞香ちゃんへコクリと頷いてみせ、以降それまでは下ろしていたマイクを口元へセットしたままにしいつでもフォローできる体勢に切り替えていてかっこよかった。お兄ちゃんのお顔してた
・桔平さんのやまちゃん評「(前作で)最初に会ったときはすこーしかわいい、女性っぽいキャラクター作りをしていたようなんですけど、今回はそういうのプラス男っぽさもあって。顔がすごいそういう風に仕上がっているんですよ」
・上記のように生徒役のキャストたちを先生目線で見てしまうんだと話してからジヨンちゃんへ同意を求める桔平さん。そうですねと返すジヨンちゃんへ、やま「同い年なんですけどねジヨンちゃんとは!!笑」これ言い出すタイミングをずっと狙っているのが見て取れて愛くるしさ5000000009%
・↑のあとにマイクは通さず菅田くんと「そうなの?」「うん」的なやりとりをしていたような気がする
・ニノさんが指の伸びるシーンはCGでなく実際に伸ばしたんすよ的な発言をすると、ツッコミのやま「なんでそーゆーこと言うんスか?おもくそウソじゃないですか?」おもくそ
・降壇して扉の外に出てからやまちゃんも菅田くんも振り返って何かを見ていて?なんだったのかなぁと気になった


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