読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

YC

やまちね

じつはね、ボク静岡にいたときに山ちゃんのことTVで見てたんだ。そのときは、まさか今みたいに同じグループで活動できるなんて考えもしなかったけど“このコと、いつかいっしょに踊れたらいいな”って思ってた。だから、山ちゃんと仲よくなれたとき、すっごくうれしかったんだ。

静岡にいたころから俺のことを見てくれてたことは知念のお母さんから聞いて知ってたけど、いっしょに踊りたいって思ってくれてたのは初耳でした。うれしいし、なんか勝ち誇った気分です(笑)。

やま「ダンスだけはピッタリ同じ!俺らは、基礎となってるジャンルがちがうじゃん。知念はジャズとかバレエで、俺はヒップホップなのに、同じフリを踊ると、そろって見える。たぶん、頭の中のカウントのとり方がまったく同じなんだと思う。」ち「これからも、ふたりで最高のダンスを見せよーね、りょーすけ♡」

ふたりのエピソードで一番と言ってもいいのではないかというくらい好きなのがこの3つの流れです。一緒に踊ってみたいと思っていた相手と同じグループに所属することになり、他の誰よりも時間を共有して、彼に興味を持つきっかけでもあったダンスでも呼吸を揃える。まさに奇跡だなぁと思います。
ふたりをふたりたらしめているのは、身長による影響も大きいのではないかと考えていて。小柄だから集合写真を撮影するときは前列の中心に配置されることが多いし、似たような体格のためシンメで踊ることも多い。しかも同じ振りを踊れば手足の長さや頭の位置が一致するがゆえによりぴたりと揃って見える。全く異なる環境で基礎を固めたふたりが共に成長してもなお小さくて愛らしいキャラクターのままであることもまた奇跡なのではないかな。いや、むしろわたしがふたりに最も共鳴性を感じているのはその点なのかもしれない。


 やまちゃんとちねんくんはお互いがお互いを可愛い生き物として見ているように思われます。そこも好きなポイント。やまちゃんがちねんくんのことを可愛いと思っている例なんてわざわざ挙げずとも山ほど思い浮かぶでしょうからここでは割愛しましょう。ちなみにひとつ前の記事の中にある<「知念=かわいい」なやまちゃん編>に過去1年分のやまちゃんの名(迷)言やら行動やらはまとめたので気になる方はそちらをどうぞ。笑
っと、話が逸れたので戻します。最近はあまり口には出さなくなってきましたが、ちねんくんもまたやまちゃんが可愛くて仕方ないんじゃないかなぁ。その良い例が、夏頃から勢いを増してきたやまちね名物ナルシスト・ぶたさん・財布の三大いじり!昔は抵抗があったようですが、ちねんくんなりの愛情表現であろうこのいじりを、今ではやまちゃんも嬉々として受け入れ何なら自己申告までするようになりました。そんな姿が愛おしくて、また見たくなって、今日もどこかでちぃちゃんはやまちゃんのことをいじっているのではないかなと厨は心躍らせています。あと、ちねんくんはやまちゃんのおばかなところもかわいくて好きなんだと思う。なんとなくこれは確信している。


 これまでずっとふたりの性格は正反対だと考え続けてきたのですが、最近になって実は根底にあるものは近いのかもしれないと思い直しました。きっかけは、やまちゃんがちねんくんのことを「同じ匂いがする」と話していたこと。読んだ当初はあまりピンとこなかったのですが、ふたりのエピソードをまとめるためここ1年分の雑誌等を一気に振り返るうちに、やまちゃんの言わんとしていたことがぼんやりと分かってきたような気がします。ふたりは、物事の捉え方や考え方は似ているのだけれど、それを感じたあと、考えたあとの身の振る舞い方が違うのかなぁ。よくやまちゃんは考えるより先に体が動く人、ちねんくんは行動するより先に頭で考える人と言われているし、やまちゃん自身似たような発言をしていたような気もするけれど、そんなこともないのではないかと思います。やまちゃんもやまちゃんで、自分では気づかないくらいごく当たり前にしっかりと頭で考えた上で敢えて動いているんじゃないかな。ちねんくんも以前やまちゃんのことを「努力しているところも、すごく考えて行動しているところも、ボクはほとんど毎日いっしょに行動してるから知っています。」と言ってくれていたから。最近でいうとRWM無音ダンスに前向きだったやまちゃんと不安を抱いていたちねんくん、というように真逆の方向に進んだ例もたくさんあるため一概には言えませんが、ふたりは経路は違えど思考のスタートとゴールは同じであることが多いのではないかというのが今のわたしの見解です。
 これは余談ですが、波紋を呼んだあの「涼介のことが一番好き」事件を始めとしてもしかするとやまちゃんだけでなくちねんくんも”誰かのいちばん”という言葉を好むのかななんて思っていたり。ポポロのコンビ研究所KC回でちねんくんが自分以外(やまちゃんとだいちゃん)にも「一番好き」と言っていたけいとのことをやたら責めていたのが印象的でした。もちろん対談を面白くするためにふざけて言ったのだろうけれど、そういったけいとの発言を蒸し返した=覚えていたということは、少なからず根に持っていたのかもしれないなぁと。仮にそうだとして、そんなちねんくんの口から出た「涼介のことが一番好き」の重みって……他担の勝手な想像でしかないのでこれ以上考えるのはやめておきますねスミマセン


 さて、気を取り直して話を元に戻しましょう。そんなふたりの最大にして最強の共通点は、ザ・アイドルであるところ。かたちは違えど確固としたアイドル像を持ち「こうあらねばならない」と自分に課して貫き通そうとするけれど、それを苦と思っているだなんて微塵も感じさせないところがかっこいい。やまちゃんは、仕事をしているときに一番心が潤う、仕事で満たされるってホントに幸せだと話していました。ちねんくんは、一番戻りたい過去は陰陽屋と参勤交代を同時に撮影した忙しい時期だと話していました。理由は楽しかったから。ふたりのこういうところにわたしは心底惚れ込んでいます。


 3年ほど前にちねんくんは「ずっと、ボクの好きな涼介でいてほしいです。」と言っていました。これって究極の褒め言葉。どこが良いとかどこが悪いとかどこが好きとかどこが好きじゃないとかそんな小さな次元の話ではなく、そのままでいいんだよ、今のままの君が大好きだよ、という意味なんだよねきっと。そしてつい最近も彼は似たような発言をしていました。「僕はあなたのこと、すべて知っています。そしてあなたも僕のこと、すべて知っています。ほかの人が嫉妬するかもしれないけど、これが事実ですよね。山田のどこが好きかって?それは抽出するものではない。いいところ、悪いところ、どれかひとつ欠けても山田じゃないから。それでは、これからもよろしゅう。」少しふざけているけれど、それは照れ隠しというか企画の趣旨に合わせてのものなのだと都合の良いように解釈します(笑)。変わらずやまちゃんをまるごと好きと言ってくれるちねんくんに胸が熱くなりました。こんなに落ち着いて考察できるようになるまで結構な時間を要しましたけどね初めて読んだときは遠くを見る目になりましたけどねっ!やまちゃんのちぃちゃん愛は随所から充分すぎるほど伝わってきますが、ちぃちゃんだって分かりやすく表現はせずとも負けないくらいしっかりとやまちゃんのことを好きでいてくれるはずだと思っています。


 ふたりの関係性って何なのでしょうか。わたしの中で半年ほど前まではちねんくんが以前言っていた「パートナー」や山爺発信の「相棒」で落ち着いていました。ですがそれも今はしっくりきません。なんとなく、パートナーや相棒はお仕事上の関係を強く表しているような気がして。プライベートでもわけのわからないほど会っている今のふたりには見合いません。かといって、単なる「親友」だなんて簡単な言葉の枠には収まらない。語彙力がない頭の悪い逃げ方のようですが、敢えて言います。結局、やまちゃんとちねんくんはやまちゃんとちねんくんでしかない。ふたりの関係を言い表す言葉なんてこの地球上には存在しません。唯一無二の関係性。それでもいつかその言葉を見つけるのが厨としてのわたしの課題かな、と思うと同時に、分からないから面白いのではないかとも感じています。ここまでダラダラと書き綴ってきた考えだって、きっといつか変化するはずです。現に、今年の春、コンビ研究所のやまちね回を読んだときですらこんな未来は想像していなかったから!もしかすると、ほんの数ヶ月後には現状が嘘みたいに仲良しエピソードが放出されなくなるかもしれません。逆に、ある意味悪化する可能性だってあります。先のことなんて誰にも分からない!可能性は無限大(©水球ヤンキース)!だからこそ楽しいのですし、わたしは厨であり続けるのだと思います。これからも、そのときどきのふたりを見守りながら好き勝手に考察させていただきます。以上!サラッと書くだけのつもりだったのに気づいたら優に3000字すら超えていてびっくりした!重い!やっぱりわたし重い!最後に、知念侑李くん、21歳のお誕生日おめでとうございます♡