170105 YCラジオ文字起こし

やま「ブルボンプレゼンツ!ヘイセイセブン、ウルトラジャ~~ンプ!!」

やま「こんばんは!Hey!Say!7の山田涼介です。Hey!Say!7 Ultra JUMP、今週はやまだりょーすけとぉ!」
ち「Hey!Say!7のちねんゆーりが、お送りしまぁす♡」
やま「ハイッちねたぁ~ん♡」
ち「ハイおひさしぶりでございます」
やま「おひさしぶりでございますあけましておめでとうございますですよまずは!」
ち「もうホン…もうホント!明けたねぇ?」
やま「明けたよもぉ」
ち「ひさしぶり~ホントにぃ…」
やま「まあっちゅーまに明けましたよ。にせんじゅうなな(2017)年です。あと3年もすれば。東京オリンピックが開催されますよ!」
ち「そうだね20年ですよ…だからなんだという話ですけど。」
やま「まぁねぇ?」
ち「今いきなり…
やま「ん?」
ち「2017年の話になるかと思いきやもう3年後の話になっちゃった。やっぱ先を見てますよねぇ!!」←若干バカにしてらっしゃる
やま「(遮るように声を張って)ちょっと!ちょっと前まではさぁ?ご~ねんごだよっ!?言うてたのに!」
ち「たしかに。」
やま「3年後になっちゃったから!」
ち「いやもうあっという間ですよそっここまできたらぁ。」
やま「ソレにじゅう僕らがぁ…いくつですか?」
ち「なな…」
やま「ななですか?にじゅうななの年にね」
ち「の年ぃ?ぐらいかなぁ?」
やま「オトナですなぁ?もう薮ちゃんなんつったらもう」
ち「もうさんじゅう…」
やま「もう30ですよ」
ち「さんじゅうだよぉ!」
やま「おじちゃんですよ!」
ち「えぇ~~!そっかぁ……」
やま「ねぇ?う~ん。」
ち「そりゃ楽しみですよでもなんか。どうなってるかわかんないですし」
やま「そうねぇ~?…ちねんとけーとでっ先週までお送りしてましたけど」
ち「そうそうそうそーう。」
やま「な~んかちんたら喋ってたみたいだねぇ?」
ち「ちんたら喋ってようが喋ってなかろうが、」
やま「んん?」
ち「尺は変わんないんで。」
やま「そうねぇ?…フッなんか随分コーナー削ったらしいじゃないですか。」
ち「そうそうそう!もうねぇ、JUMP TOP3が、」
やま「アツくなったんだよね?」
ち「すごい楽しかったんすよぉ~」
やま「う~ん…オレ、サクサクいくから。」
ち「おぉっ?」
やま「そう。」
ち「じゃあそ~れをどれだけボクがぁ、」
やま「ポポポンポンポン♪っつって」
ち「阻止できるかっていうことにかかってますね」
やま「阻止しないでくださいよぉ」←甘

やま「じゃあ始めていきましょうか?」
ち「ハァーイ!」
やま「やまだりょーすけとっちねんゆーりでお送りするヘイセイセブンウルトラジャンプ最後までお楽しみくださいっ!」

ち「ジャンプヒストリ~!」
やま「さ~!今年いよいよ、結成丸10年でございます!」
ち「おっ!」
やま「Hey!Say!JUMPには、これまでいくつもの名場面がありました!リスナーの皆さんから、ライブ・テレビ・雑誌・ラジオでの名場面、そして、面白かったシーンを大募集しております!自分たちの歴史をファンの皆さんから学んでゆく、コーナーです。さぁお…さっそく、お便り紹介していきましょ~!」
ち「だれかなぁ~♡」
やま「だれでしょぉ~!…え~神奈川県藤沢市、」
ち「うん」
やま「え~13歳の女の子からいただきました」
ち「あらっ」
やま「ラジオネーム、“クラスのお母さん”ですね?」
ち「クラスの…っ13歳なのに、クラスのお母さん。」
やま「う~ん。」
ち「そうなんですねぇ?」
やま「せーとかいちょう(生徒会長)とかなのかなぁ。。?」←ぽわぽわ
ち「ねっ?もしかしたら」
やま「う~ん」
ち「すごい、母性があるタイプ」
やま「うん。なのかもしれない。。“こんばんぬ!”」
ち&やま「「こんばんぬ!」」
やま「“Hey!Say!JUMPの岡本圭人くんが大好きな中1です!”」
ち「おぉっ!?これ自分で書いてんじゃないのぉけぇとぉ。」
やま「けぇとぉ?」
ち「ねぇ~?自分で送ってきてんじゃないのぉ?」←楽しそう
やま「いよいよだな!」←同じく楽しそう
ち「ぇぇ~」
やま「いやもういよいよだよそうなったらいよいよだよ!」
ち「うーん」
やま「うん」
ち「(けーとの声色マネして)『やまちゃんが~』つって?」
やま「へへへっ(笑)。“私がずっと変わらないと思うJUMPヒストリーは、有岡くんと知念くんの笑顔です。”」
ち「ぬぁ~るほどぉ。」
やま「“私の携帯にはカメラの機能にスマイルシャッターというのがあります。”」
ち「うんうんうん、うん。」
やま「“スマイルシャッターには、微笑み、大笑いまで、モードがあります。”」
ち「ハイハイハイ。」
やま「“あるとき雑誌を読んでいて、有岡くんと知念くんの笑顔が素敵だったので、”」
ち「うん」
やま「“携帯のスマイルシャッターにもこの笑顔は分かってくれるのかなと思い、”」
ち「ほぉ~!」
やま「“携帯を雑誌にかざしてみると、すごく写真が撮れたので、え~その後も、ライブDVDやスクール革命、ヒルナンデスを見る度に、ワイプのところに、カメラをかざすと、”」
ち「うん!」
やま「“すごくたくさんの量の写真が撮れました!”」
ち「おぉ~!」
やま「“ぜひJUMPの皆さんも試してみてはいかがでしょうか?私は知念くんや有岡くんの笑顔だけではなく、JUMPみんなが笑っている姿が好きなので、これからも元気に明るく、そして!笑顔でお仕事頑張ってください!”ということですよ?」
ち「あそういうなんか便利な機能があるんですね?」
やま「そんっ…」
ち「ま、でもみんな試してくださいっていうのはまぁ、その機能を、試してくださいなのかぁ?」
やま「うん」
ち「有岡くんみた…知念くんみたいなぁ、」
やま「うん」
ち「ふたりの笑顔をぉ?あのちゃんと他のJUMPの皆さんも、ちゃぁ~んと試してくださいっていう…」
やま「(食い気味に)ちゃうちゃうちゃうちゃう…」
ち「どっちの意味なんだろうね?」
やま「ちがうちがうちがぁ~~うっちがうのよ。そういう意図で送ってるんじゃないのよこのお母さんは。」
ち「フッハッハッハッハッw(←カワイイ)お母さんはね?」
やま「お母さんは。」

ち「う~ん」

やま「ちがぁーうよ。オレらだって笑うとき笑ってるし!」
ち「たしかにね?」
やま「うん。たださぁ?オレ思うのっ!これ。」
ち「なにぃ?」
やま「アイドルだからこんなこと言っていいのかわかんないけどさぁ~、」
ち「うーん」
やま「雑誌でさぁ『笑ってください!』って、言われるじゃない?」
ち「うん」
やま「……無理よオッサン相手に笑うのは。」
ち「wwwハッハッw」
やま「も~~ね?も~~僕らが小さい頃からお世話になってる方々ですけど」
ち「うーん。」
やま「カメラマンさんとかスタッフさんはね?アイドル誌とかは特にね?う~ん。もうねぇ…笑ってって一番つらいねぇ!?あれは。」
ち「う~~ん……」
やま「そっだけど!」
ち「なんかでも。でもさぁ?そうドラマの撮影のさぁ?」
やま「うん」
ち「カメラ撮りますよ~みたいな集合写真のさたとえば、あるとするじゃん。」
やま「うん」
ち「じゃ、この前やってた役と、じゃあ写真撮るよぉ~って」
やま「うんうんうん」
ち「って言ったときは、えがおは…」
やま「ぁいけるねぇ。」
ち「なんかそういう、ふんい、気持ちでやったらいけんじゃない?」
やま「…ヤッたぶんねあのねソレはぁ、スタッフさんが笑かそうとしてくれるってゆーかさぁ。すごい見るじゃん?」
ち「うーん」
やま「こっちを。」
ち「うん」
やま「まだ、若い俺らぐらいのスタッフの人がさ。なんかちょっとふざけて…やってたり『おぉ~~い!!』って言ってるところを撮られたりとか。」
ち「う~~ん。」
やま「だけど、ホントに淡々とやっぱり進んでいくじゃないその雑誌の撮影って。」
ち「あ、ねぇ?」
やま「1対1だったりとか。」
ち「たしかにねぇ?」
やま「でもそういう集合になったときに確かに良さとかは、出たりするのかなって思う。」
ち「う~ん」
やま「なんかJUMPって結構ふざける機会が多かったりするからぁ。誰かがくすぐったりとか。だからひとりで出て…あ~のひとりで写ってるときの写真と、JUMPみんなで写ってるときの写真の笑顔は結構違うと思うんだよね。」
ち「おぉ~……たしかに」
やま「作ってる笑顔だったりするのかもしれないし?本気の笑顔だったり…するのかなっとも思う。…ただけーとくんに関して言えばどっちも笑えないっていう。彼の弱点があるから。」
ち「(ワントーン上がって)けーと一時期ぃ、ホントに全部同じ顔でわらっwww」←喋りながら笑っちゃってる
やま「そう!」
ち「角度も一緒なのww」
やま「『笑ってください』って言われたら笑えるよ?オレらも笑えるんだけどぉ。笑顔はできるんだけどぉ、…できないんだよねっ?彼ね?」
ち「不思議なんですよ…でも最近だから~少しずつはかな…?」
やま「成長したのかなぁ…?」
ち「まぁそれはまぁ、たぶん雑誌とかいっぱい読んでるファンの皆さんの方が知ってると思うんで」
やま「ウーン。でもけーとくんもっと笑ってくださいっていうのをけーとのコーナーに送った方がいいと思う」
ち「たしかに!w試してみてくださいって。」
やま「うん。けーとくんの笑顔が…」
ち「有岡くんの笑顔を試してくださいって。」
やま「そうそうそうそうそうそう。」
ち「ちょっと…もしかしたら。もしかしたら自分に、ブーメランで返ってきてる可能性あるからねっ?フッ…フッ…wけーと、けーと自身だった場合ね?この人が。」
やま「う~ん。そう。……彼に送るのが一番…適格じゃないかなって」
ち「う~ん」
やま「思いますけど。…まぁでもよかったね?ちねんとだいちゃんの」
ち「う~ん!ホントに。嬉しいですよ」
やま「笑顔が素敵だっていうことですよ?」
ち「だって、機械にもちゃんとねぇ?」
やま「うん」
ち「認められたってことですから。」
やま「有岡さんはもうプロですから!」
ち「そうですよ?」
やま「おぅ。アイドルスマイルのプロですから。…まぁまぁ10周年は、笑顔を、みんなで」
ち「そうね?…やでもホン…」
やま「ファンの人も一緒にね?」
ち「ホントたくさんの人でみんなで笑顔でいられる…一年にしたいなって思いますよね」
やま「そうだねぇ?うーん。」←げろ甘
ち「ぇへへっ!(笑)」

やま「え~ライブ・テレビ・雑誌での名場面、面白かったシーンを詳しく書いて送ってくださいっ!あなたからのお便りをおまちしています!いじょぅ!JUMPヒストリーでしたっ!」

やま「それでは~ここで1曲聴いてくださいっ!Hey!Say!JUMPで、Fantastic Time!」


やま「あっという間にお別れのお時間でございますよぉ!(←ちょっと笑ってる)どうでしょう?この速さ。」
ち「はやいよ…」
やま「ふっ(笑)」
ち「びっくりした!だって、TOP3ないんだもんっ!いちばん好きなコーナーが一向に出てこないからボク…」
やま「TOP3はどこにあったのぉ?」
ち「おっかしいなぁ~って思ってねぇ?」
やま「あっ次の、ね?あれですよ。」
ち「ハぁーイ。」
やま「どうでした?うん。」
ち「まぁでもねぇ?やっぱなんか人と喋るの…ほ、ほうがボクは楽しいなっ♪」
やま「ひととしゃべるの…?」
ち「うん」
やま「だいじょうぶ?病んでる??」
ち「いやなんかひとりでさぁこうやって喋んのってさぁやっぱさぁ、返ってこないからちょっと不安な部分があってさ。」
やま「ィャオレこれでも今日ゆっくりなほうよ?」
ち「いやだ…うん、なんか意外と、でもゆっくり、だなと思った。」
やま「でしょ?」
ち「その言われてた、話を聞くよりはさ」
やま「うーん。そ~んなにね?あ~のひとりだとねぇもうホントに。タンタンタン♪タン♪タン♪ってあがるワ、ケ。」←ちょっと噛んだ
ち「(笑)」
やま「へっへっ(笑)。だけど。」
ち「クックッw」
やま「人がいると?」
ち「だぁいじょうぶ?ひとりだけりょーすけんときだけ毎回音楽フルで流れたりとかない?」
やま「ハハハハハ!!www」
ち「ィヒヒッw」
やま「あ~でもねぇ!必要最低限の時間は喋ってるから!」
ち「アッハッハッハッハwww」
やま「さすがに!」
ち「ちゃんと使いどころはね?」
やま「ぁ~ちゃんと使いどころは!ちゃんと考えてるんで。」
ち「よかったです。」
やま「あ~よかったですよ。」

やま「さ~Hey!Say!7 Ultra JUMPではいろんなコーナーをやっております!気軽にハガキ・メール送ってくださいねぇ~!」
ち「宛先は~郵便番号いちれいごのはっせんに、文化放送Hey!Say!7 Ultra JUMPそれぞれの係まで!メールアドレスは、ジャンプアットマーク、ジェーオーキューアールドットネット、ジェーユーエムピーアットマーク、ジェーオーキューアールドットネットですっ!」
やま「さぁ~最後にこのコーナーいってみましょ~!しあわせ、えんどれすぅ!」

やま「この幸せはエンドレス!一生忘れられないな~というお便りを紹介していきますっ!お便り届いております♪」
ち「おぉっ?」
やま「これ…八乙女さんだったらなんて読むでしょう?滋賀県。」
ち「よめるでしょぉ~!?」
やま「よめますかぁっ?」
ち「いやぁ~~…。県、」
やま「ジガ…」
ち「県が書いてなかったら読めないかもしんない!」
やま「じが、読めませんか?これ。“じが”と。」
ち「でもちょっと怖いねぇ…」
やま「八乙女さん神がかってるから最近。」
ち「えぇ~……」
やま「スクール革命の方で。」
ち「だって村長(ソンチョウ)も読めないんだから!」
やま「そうだよ?ムラチョウだからねぇ?」
ち「ムラチョウだよっ。」
やま「ふふふふふww」
ち「焼肉んときに言われたからぁ、新しいなんか…」
やま「マルチョウマルチョウだからそれ!」
ち「ふふふふふ(笑)」
やま「マルチョウとムラチョウちがうからっ!」
ち「ふっふっw」
やま「ねぇ。いきますよ?」
ち「はい!」
やま「ペンネーム、“獅子丸くんのお姉ちゃん”さんからですねぇ?」
ち「おっ」
やま「“私が幸せだな~と感じたのは、家族でクッ、え~家族で過ごした、クリスマスの日です。”」
ち「うん!」
やま「“私には弟がいるのですが、弟がサンタさんにお願いしたものが、お母さんが仕事で足が痛そうだから家族で使えるマッサージ機が欲しいと言ったのです。こんな心優しい弟がいて幸せだなぁと思いました!”」
ち「す~~ごい…」
やま「あったかいねぇ~~!!」←うれしそう
ち「いいねぇ?」
やま「うん」
ち「素敵な子だわぁ」
やま「いやぁ~でもさぁ。頼まれたお母さん、ヒヤッとしただろうねぇ?」
ち「ブッwww」
やま「高ぇよ!って。ハハハハッ!w」
ち「えっ?えっ??なにぃ?どういうことっすかぁ?」
やま「ぇっなにがっすか…」←デクレッシェンド
ち「(小声で)おかあさん…?」
やま「……サンタさんねぇ!!」←クレッシェンド
ち「サンタさんね?」
やま「サンタさんはねっ!」
ち「はねぇっ?」
やま「サンタさんでしょう!」
ち「サンタさんもなんかねぇ?温かい気持ちになったと思いますよぉ?」
やま「もうそうですそうですよっねぇ!?」
ち「その…その一言で。」
やま「うん。そうですよヒヤッとしただろうなぁっ!」
ち「うーん」
やま「うーん」
ち「サンタさんも…幸せになった!ステキな!エピソードだったと思います!」
やま「いやいやいやいやいやw逃がさないよ?フフフッ!wちねんさんっ!逃がしませぇん。」
ち「エェッ?」
やま「でもサンタさんね?なんかこの前ニュースになってたねサンタさんが…ドイツの方ですごい、高いビルの方から現れた!みたいな。どうやって現れたのでしょうさすがサンタさん!みたいな」
ち「ふゥ~~ン!」
やま「サンタさん…見たことありますかっ?」
ち「…ないの。」
やま「な~いんだ?」
ち「…ない。」
やま「心が澄んでないと見えないっていうからなぁ?」
ち「ぅ、ぅんちがうのよ。ちゃんと寝てるからっ!」
やま「フフハハ!!w」
ち「ちゃんと寝てるから、」
やま「爆睡モードなの?」
ち「そう。そういうときはもう…」
やま「ぃゃワクワクして寝れないとかあるじゃない?クリスマスの日ってさぁ」
ち「あぁ…」←たぶん共感していない
やま「オレさ…」
ち「でもねなんかタイミングちゃんと合わせて来んだよね、サンタさん。」
やま「…どゆことァッちねんが寝たタイミングで?」
ち「ちゃんと寝たなっていったらたぶん置いてんだよ。」
やま「大変だろうね?それも。」
ち「う~ん。」
やま「…ホントに。さっきも話してたけどさ?宅急便の人がさぁ?来てさ?『この日ならいますよ!』って電話してさ?『じゃあその日にお届けします』なんつって。急に仕事入っていなぁいみたいな。『いねぇじゃねぇか!?』ってなるワケじゃない宅急…」
ち「たしかに。」
やま「…便の人はね?そのパターンですよサンタさん。」
ち「う~ん」
やま「『寝て、な、ねてる?ねてる…??まだ寝てねぇのかいっ!』みたいな」
ち「心折れちゃうサンタさんもいそうだけどね?」
やま「いると思いますよ?」
ち「ねぜんぜんね!wもういいやっみたいなww」
やま「まぁでもぉ…いい弟くんだよねぇ?」
ち「う~ん。ね~とてもステキだと思いますよぉ」
やま「温まる…エピソードですよね?これは幸せエンドレスですわぁ。」
ち「幸せです。そういう方にはっ!?」
やま「ありがとうですね…えぇっ?」
ち「そういう方にはっ!?」
やま「なぁ~に送っちゃいますかぁっ?」
ち「送っちゃいましょうよぉ!」
やま「いーですよぉ?…あなたが幸せを感じたエピソードぉ、これ送ってくれましたらねぇ。…採用された方ですよっ?」
ち「うん」
やま「採用された方にはぁっ!ブルボンアーモンドキャラメルポップコーン!じゅ~にふくろいりひとはこ(12袋入り1箱)をぉっ!プレゼントいたしますぅ!!」
ち「(小声で)やった…!」
やま「コレねぇ住所と名前絶対に忘れちゃダメですっ。届けられません!」
ち「サンタさんでもですかぁ?(笑)」
やま「サンタさん…ん~……だったらギリいける!!」
ち「サンタさんならいけるけどぉ文化放送さんはいけ…」
やま「いやぁ僕はサンタさんは…文化放送さんは結構キビシイ……(小声)」
ち「いけない?」
やま「無理っすよね?」
ち「住所ないと厳しい…」
やま「むっ、無理です!ハイ!住所と名前書いてくれないと無理なんで!」
ち「分かりましたぁ。」
やま「ぜひぜひ書いてくださいお願いしますっ!来週は素敵なお知らせが、あるとかないとか…?」
ち「なにそれぇ。」
やま「(渋い声で)どうでしょうねぇ?聴いてくれなきゃ分かりませんから聴いてください。」
ち「えぇ~~~~~っっっ聞きたい聞きたいぃ~~~~♡♡」←銀河一可愛いおねだり
やま「絶っ対聴き逃さないでください!」
ち「う~んっ♡」
やま「今回のお相手はやまだりょーすけと!」
ち「ちねんゆーりでした!」
やま&ち「「ま~たらいしゅぅ~♪」」

 

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