YCラジオ2週目増刊号文字起こし

増刊号のみの部分は太字。

 

やま「ヘイセイセブン、ウルトラジャァ~~ンプ!!」

やま「こんばんはっ!Hey!Say!7のやまだりょーすけですっ!Hey!Say!7 Ultra JUMP、今週はやまだりょーすけとぉっ!」
ち「Hey!Say!7の、ちねんゆーりがっお送りしまぁ~すっ♪」
やま「ぁ~また…」
ち「さぁ~~おたよりぃ~読んじゃうよぉ~~♪」
やま「またキミですよ…またキミ。」
ち「だいたいねっ?あるでしょ流れってだってさんかい…」
やま「(鋭い声で)君の名はッ!?」
ち「…ちねんですっ!……さぁっ!wえ~ラジオネーム、え~しおねさん、北海道の人ですっ!」
やま「しおねさんっ♪」
ち「え~“こんばんぬ!”」
やま「こんばんぬ!」
ち「“高校3年のぉ~、女(↓)子(↑)で(→)す(→)っ!”」
やま「ど(↓)ぉ(↑)も(→)で(→)す(→)っ!」
ち「“りょーすけくんに聞きたいことがありますっ!”」
やま「な(↓)ん(↑)で(→)す(→)くぁ(→)~?」
ち「“最近カラオケに行くことが多いので、す、が!ビブラートがうまくできません。曲を聴いていたら、山田くんのビブラートがいちばんわかりやすいなぁ、と思いました。腹筋に力を入れてもなかなか思うようにできないのですが、どうやったらあんなに、…ぁぁっどうやったらあんな風にキレイなビブラートができますかっ?またJUMPの曲は私からすると音程が低いので、声が出ないときがあります。(以下、低音ボイスで)ひくいこえをだすためには、どうしたらいいですかっ。ぜひ、おしえてくだっさい。”とのことです。」
やま「もうこれはひとつだけです。方法は…」
ち「はいっ。」
やま「ボイストレーニングに行きましょう。」
ち「ハイッ!」
やま「はぁ~いこれだけ…」
ち「おつかれさまでしたぁ~!」
やま「はぁいおつかれさまでし、たぁ~!」
ち「さぁ~というわけで!」
やま「はぁ~い。」
ち「…へっへっへっ(笑)(←カワイイ)かわいそうだよぉ~?」
やま「そうだよねぇっ?」←とても優しい声で
ち「しおねちゃん…」
やま「どぉ~~なんだろねビブラートってどうやって練習したんだろ…オレも元々できな、くって。」
ち「そうでも…」
やま「ミステリーヴァージン…ってCDを出させてもらったときにぃ、そのぉ…うたのぉ~、おにいさんみたいな人がいる…ずっといたんですよっ。」
ち「あ~」
やま「Hey!Say!JUMPにね?」
ち「そう」
やま「その~ひとが(ち「NHKの人かぁ」)ん?…ちがぁううたのそっちじゃないんですけど、ね?あぁ~の、ん~…先生がいたじゃないですか?」
ち「う~ん!」
やま「でその人にぃ、ずぅっと、教えてもらってたというか。あぁぁぁぁ~~~って伸ばしたモノをなんか、あ~~(↓)あ~~~(↑)あ~~~(↓)あ~~~(↑)あ~(↓)あ~(↑)ってほんとうにひたすらずぅぅぅっと!3ヶ月ぐらい毎日ずぅぅううっと。ま道具がいらないからぁ?声出しぃ、とかだけでやってて、」
ち「うぅ~ん」
やま「したら気づいたらできるようになってました。」
ち「おぉ~」
やま「ハイ。」
ち「じゃそのあぁあぁあ」
やま「(ちぃちゃんの声にかぶせて)あぁあぁあぁあぁあ~~♪をなんかずぅぅうっとやってると、できるようになんの。」
ち「ほ~。じゃあちょっとそれ1回試して…」
やま「うん。練習してほしいですよ。」
ち「て、みてくださいっ!うんっ!」
やま「お願いします低い声は、ちょっとぉ…」
ち「ひ~くい声は出し方…あるんですよねぇ」
やま「声質~…にもよるのかなぁ…?」

~以下、低音ボイス対決(?)~
ち「む゛す゛か゛し゛い゛よ゛ね゛?」
やま「むずかしいですねぇ~うん」
ち「ムズカシイ…」
やま「ホンマに難しいと思いますわぁ」←ここからずっと関西弁
ち「しょぅがなぃっ!…始めていきましょぉ~?よしっ!」
やま「だから…コレに関してはもう…うーん…僕らの…ちょっと、範疇を超えてますなぁ?」
ち「そうですね。ウン相談に…」
やま「答えられません」
ち「相談に乗れない…」
やま「すいません。」
ち「はい、すいません…w」←ちぃちゃんはわりと序盤で低音半ば放棄したのにやまちゃんずっとノリノリで関西弁×低音トークしてるからか、ちぃちゃんもう若干笑っちゃってる
やま「やまだりょうすけとね?ちねんゆうりでお送りする、Hey!Say!7 Ultra JUMP、最後までお楽しみ、え~くださいっ!」←最後まで良い声で言い切った
ち「くださいっ!」←たぶんやまちゃんの声色マネして繰り返してくれた


ち「ジャンプヒストリィ~!!」
やま「ワァァッ」←おどけたヘンな声

やま「Hey!Say!JUMPには、これまでいくつもの名場面がありましたねっ?」
ち「ありましたよぉッ!」
やま「リスナーの皆さんからライブ・テレビ・雑誌・ラジオでの名場面、そして、面白かったシーンを大募集。自分たちの歴史をファンの皆さんから学んでゆくコーナーです。…さぁ!今日は、ちねんたんに。お便り読んでいただきましょう。」
ち「読むぜぇ?」
やま「ちねたんっ♡」←げろ甘
ち「さっ!(←至極冷静なのがとても面白い)え~こちらはあおもりっけん(青森県)♪、ラジオネーム、大天使クラム様」
やま「おっなんかすごい名前」
ち「すごいねぇ~天使から来ちゃったよ。“7の誰かさんこんばんは!”」
やま「どぉもっ!」
ち「“山田くんを追いかけて、人生の半分以上が過ぎた、本州最北端に住む、保育士1年生です。”
やま「(小声で)さむぅ~い><♪」
ち「“12月、じゅうよっ、か(14日)に、え~放送された歌番組拝見しました!発売日に、2回も新曲の『Give Me Love』を見ることができてとても嬉しかったです。そのときに気づいたのですが、出だしの山田くんのソロパートの、「果てないこの空の下」なのですが、え~生放送の番組では、「果てなぁぁい」と、「果て」の部分が早いパターンで歌っていて、もう一方の番組では、はて、はてぇぇぇなぁぁい……w”wwwまってwwこれむずかしいww」
やま「ち(→)ね(→)ん(→)さ(↑)ん(↓)ち(→)ね(→)ん(→)さ(↑)ん(↓)。」
ち「はて~な~い♪」
やま「そう!」
ち「と、はてな~い♪ということですね?」
やま「そうそうそう」←ごきげんさん
ち「“という、違いがあることに気づきました。”と。」
やま「はい。」
ち「“CDでは、……「はてな~い」の方、”」
やま「うん」
ち「“だったのですが、あれは山田くんの気分によって変えてるものなのですか?良ければ教えていただきたいです!”」
やま「はい…」
ち「ということなんで…もうそれ…ねぇ?気分ですか?気分じゃないですか?って答えたら終わりなんですよ」
やま「(食い気味に)いや気分です。」
ち「気分でした。ありがとうございましたっ」
やま「ハイ。これに関しては気分です。」
ち「これ…」
やま「もうこれ以上はないです。はい。」
ち「ない、これ以上ない?」
やま「これ以上ないです。」
ち「(超小声で)そう…(通常音量に戻り)ということで、ヒストリー…w」
やま「ふふふ!w~さアレよっ!」
ち「もうとても最近のヒストリーでしたけど」
やま「その…最初のオレのパートとぉ、中のサビの…そこの部分、が違うんだよね?」
ち「そうだよね?」
やま「そう!」
ち「“はてな~い”が、りょーすけだけのパートなんだよね」
やま「そう。す…」
ち「はて~な~い♪が、」
やま「そう」
ち「他でも歌ってるからね?」
やま「みんな歌ってて、で!オレの、落ちサビの部分では、はて~なぁいって歌ってるからぁ。ホントにぃ?たぶん。きぶん?」
ち「きぶん。」
やま「なん、でもいいじゃん?別にオレだから。」
ち「たしかにねぇ。」
やま「うん。」
ち「オレだもんね?」
やま「うん(笑)オレだっ、け、だし。」
ち「たしかに…」
やま「だ~まぁそこは、良さを楽しんでほしいなぁと思いますよ」
ち「おぉぉやっぱね?」
やま「はいっ」
ち「一緒じゃ面白くないですもんね?」
やま「ソウソウソウソウソウソウ♪」←ごきげんさん
ち「ま、そういうところも、細かいところにも」
やま「ソウソウソウソウソウソウ♪」←まだごきげんさん
ち「聴いてくださるという。」
やま「ソ~ウソウソウッ♪」←まだまだごきげんさん
ち「やぁぁっぱうれしいですねぇ~~?」
やま「ソ~ウソウソウソウソウソウソウッ♪」←たぶんもうちぃちゃんが何言ってもこれ続けるつもりでいる
ち「というわけでこれからもね?なんかぁ」
やま「はい!」
ち「細かいところまでボクたちをねっ?見守っていただけたらなぁと思います!」
やま「よろしくお願いしまーすっ!」
ち「よろしくお願いいたしますぅ~♪」
やま「ライブ・テレビ・雑誌・ラジオでの名場面、面白かったシーンを詳しく書いて送ってください!あなたからのお便り、お待ちしております!いじょぅ!JUMPヒストリーでしたっ」
ち「それではここで1曲聴いてください!Hey!Say!JUMPはぁ…2月22日に、ニューシングル『OVER THE TOP』を、リ(サンシャイン山田「イェエエエエエエイ!!(超高音)」)リースします。えぇ。まこの曲はですね、読売テレビ日本テレビ系アニメ『タイムボカン24』オープニング、テーマです。」
やま「はぁい」
ち「これをじゃあねぇ?聴いていただきたいんですけれども、」
やま「うん」
ち「なんか…話したいことありますか?」
やま「ぶぉ、ぼくからですか?」
ち「うん!」
やま「やでもこの曲はぁのぉ~~~ファンタスティックタイムと同じぃ、こう振付師の方がぁ」
ち「そうですね?」
やま「振付をね?してくださってて。やっっぷぁり(←巻き舌気味)今回も、」
ち「言われたよ。」
やま「なかなか踊ってますよねぇ?」
ち「『イワシになれ』って言われたんですよぉ」
やま「言われた!」
ち「『イワシになれ』ですよ…」
やま「人間だからちょっと難しいですよねぇなかなか。」
ち「むずかしい。だけどそのなんかこう…」
やま「イワシの群集っていうかね?」
ち「そう。群れになってこう」
やま「うん」
ち「ずーっと行くような。」
やま「うん」
ち「だっそれだけなんか統率のとれた感じのぉ!」
やま「そうそうそう」
ち「振付になってるかなぁ~?と思います」
やま「うん。9人だからこそできる!パフォーマンスを。まぁぜひぜひねぇ?」
ち「うん。」
やま「こう2月22日に。」
ち「はぁい」
やま「発売される『OVER THE TOP』。…なんか、PVとかで見ていただければなぁと思うんですけども」
ち「はぁ~い」
やま「まその前にねっ?」
ち「じゃぁ~」
やま「曲をねっ?」
ち「ながしましょう…」
やま「聴いてもらいましょうよっ?今日はどこよりも早く!この曲をぉ!皆さんにお届けしたいと~思いますっ!2月22日発売、Hey!Say!JUMPでぇ?OVER THE TOP。」


ち「ちねんゆーりが、きいたげるっ!」
ち「重すぎず、軽すぎないラジオ番組でなかなか採用してもらえないお悩みを、敢えて!募集している!コーナーですっ!さっ!今回はじゃぁ~りょーすけにお便りをね?」
やま「う~ん!」
ち「選んでいただいたということで、」
やま「はいっ!」
ち「読んでいただけると助かりまぁ~す!」
やま「ラジオネーム“はなっちょ”さんからいただきました」
ち「おぉっ?」
やま「“こんばんは!”」
ち「こんばんはっ」
やま「“知念くんが大好きな高校3年生の女子ですっ!”」
ち「おぉ~いいですねぇ~」
やま「“いきなりですが、私の悩みを聞いてください。”」
ち「うんっ?」
やま「“私はよく周りから、『はなって~、カワウソに似てるよね?』と言われます。ヒヨコとかウサギとかかわいい小動物に似ていると言われたら”」
ち「う~ん」
やま「“素直に喜べるんですが、カワウソという微妙なラインなので、褒め言葉なのか分からず、返事に困っています。カワウソに似てると言われたときに、どういうふうに返せばいいと思いますか?”…さぁー!ちねんさんちねんさんに来ているお便りですこれはもうひとりで解決してくださいお願いしますっ!」←楽しそう
ち「(被せ気味に)でもカワウソ系女子はぁ…どっ、むぅずかしいよねぇやっぱ…wまぁ敢えてそういうなやww、ものを、ヘヘヘッw募集してるからなんだろうけどw」←困ったように笑ってらっしゃる
やま「う~ん。…でもぉ、カワウソってオレか、オレは」←すかさずフォロー
やま&ち「「かわいいと思う」」
やま「んだよ。」
ち「…うん。」
やま「そりゃぁさぁ?…モグラに似てるね?ってすっごいビミョーじゃんなんか、」
ち「たしかにね?根暗なんだろうなっとかっていう」←小声でぼそぼそボケ始めた
やま「そうね?そっちなんだ?ぅんそっちね?」
ち「う~ん」
やま「ビジュアル面じゃないのね?そっかそっか…」
ち「でもなんか、ねぇ?」
やま「うん」
ち「カワウソ…なんかだってさぁ…なんかすごいかわいいさぁ動物言われたら、なんかお世辞かなぁって思っちゃうじゃぁん」
やま「ぁそう?…ちねんってリスに似てるよねぇ?」
ち「う~~んんん~~~…たしかに…」
やま「どぅぁぁぁだっオマエこういうふうになる、」
ち「アハハハ!w」
やま「なるパターンもあるわけよだから。こういうにんげっじん、じんしゅ(人種)もいるのよ。」
ち「ムズカシイよぉ~~」
やま「受け入れちゃう人。うん。」
ち「イイじゃんカワウソかわいいよぉ~~?」
やま「カワウソかわいいと思うオレ!」
ち「う~ん。」
やま「みた、見てごらんよ?カワウソの赤ちゃんとかもうヤバイよ?」
ち「…ねぇ?」
やま「ホントに。」
ち「かわいいよぉ…」
やま「うん」
ち「何回かだって飼おう、かなぁって思ったことあるもんねぇやっぱ」
やま「なっw」
ち「やっぱだいたいみんなあるもんねぇ?」
やま「なぁいでしょっだいたいの人がっ!」
ち「だいたいだからそっ、みんな1回は飼いたいなって思ったことある」
やま「ぃやないよっ」
ち「ぐらいかわいいから。」
やま「ないのよ。」
ち「カワウソ~、って言われて、」
やま「そんなにね?うん、イヌじゃないのよ」
ち「もう、褒められてます」
やま「カワウソって、うん。」
ち「なのでね?」
やま「うん、みずまわり?」
ち「もう気にしないように。」
やま「なんか、ビニールプールとかないとダメだから。」
ち「お願いいたしまぁすっ♡」
やま「(モゴモゴツッコミ続けて)解決したのかなぁコレ?」
ち「はぁいというわけでですね?ぇ、重すぎず軽すぎないお悩み、お待ちしています!」
やま「ぅんなんともいえない…」
ち「いじょう!ちねんゆーりがきいたげるっでした」
やま「だいじょうぶかなぁ…」←最後までモゴモゴツッコミ続けた
ち「それではここで1曲聴いてください。Hey!Say!JUMPで、明日ハレルヤ。」←ボケっぱなしで途中からツッコミ全スルーし我が道を行った


ち「じゃんぷ!トップスリぃぃぃぃ~~っっ!!」

ち「チョ~~~~~ッッッッゥ!!!」←謎の奇声
やま「ちねんさんがだいっすきなコーナーでございます!」
ち「はぁ~い」
やま「Hey!Say!JUMPの、メンバーのイメージランキングトップ3を発表するこのコーナー、ランキングのテーマを発表したあと、僕らがトップ3を予想して、その予想が当たっているか確かめてみますっ!」
ち「はぁ~~い♪さっということでねっ!まいつもやってるんですよ!3位2位1位ちゃんと順番通りこう…当てられるかと!」
やま「ちゃオレもやってるよ?」←不思議そう
ち「やってるでしょ?」
やま「でもわりとすぐしてる。」
ち「でもさぁ、やっぱさぁ、自分たちがさぁみんなに与えてるイメージ…こういう自分たちイメージ、なんだろうなって。」
やま「うん。」
ち「こういう人間なんだろうなっていうのと、受け手側って全然違うんだなぁって。コレ…コレのねぇ企画をやってよく気づいた。」
やま「いや深いトコ見てるわ!」←フォント大
ち「う~ん!」
やま「それは。ホントに。」
ち「ホント。だって、(息を大きく吸ってから)なんてったって、家庭教師が一番似合う人は?」
やま「うん」
ち「八乙女さん上に入ってんだから?」
やま「どーなってんだこりゃ」
ち「ホラねっ?」
やま「天地がひっくり返ってもあり得ないんですよ」
ち「おかしいでしょぉ!?」
やま「うん。」
ち「だからね難しいんだよねっ!」
やま「さすがにあり得ないよそれは?」
ち「ほんっとに!」
やま「難しいわ。ソレは俺らの~せいだわ、でも。」
ち「そうでしょぉ?」
やま「うん。世に与えてるイメージが間違ってるよそれは。」
ち「うん。だからこれももうちゃんと…」←やまさんが熱弁しておられるせいで最後のほう方聞き取れずw
やま「ごめんなさいそれは僕らの責任が、感じますな?」
ち「さっというわけでじゃあ…」
やま「うん」
ち「読んでいきますよぉ?」
やま「ハイッ」
ち「ラジオネーム、ありやま大好きさんからです!」
やま「どーもですっ」
ち「“JUMP TOP3!私は~最近、親に叱られました。でも叱られていてもぜぇんぜん落ち込んだことがないです。…ってことでぇ!今回のTOP3はっ!叱られていても、落ちこまなさそうな人でぇ~す!!”…くふふふふふッ!w」←鬼カワ
やま「イヤこれはだからぁ…」
ち「なるほどぉ」
やま「いのおちゃんとかだいちゃんとか入ってんじゃない?」
ち「う~ん。はいっ…てるねぇ」
やま「いのおちゃん…」
ち「ちょちょっとダメだよさんに…ちゃんとさん、にぃ、いちで決めてかないと!」
やま「…じゃあ3がぁ、……だれだと思う?」
ち「ぅぅんりょーすけからだよっ?だってしょーぶ(勝負)だからっ!」
やま「…エッこれなに勝負なの??」
ち「そうだよっ!ふたりでやるときは。」
やま「…アッ!」
ち「どっちが当てられるかだよっ?」
やま「アそうなのね?(ちょっと笑いながら)」
ち「どっちがもうわかってるか…」
やま「なるほどっ。そのモチベーションねっ?…オーケーオーケーオレもそれに合わせるわっ!…おけおけ。ちょまってね?」←最後の二言が正しく保護者声
やま「ゥ゙ヴン゙(咳払いして)勝負ね?勝負ごとはオレもう…」
ち「コレどういうイメージで…」
やま「遊びじゃないからっ!」
ち「どういう方向でっ、くるかなんだよねぇ?」
やま「(めっちゃ小声で)どういうほうこう…?でもそんなかんじ…?」
ち「なんかちょっとさぁあっけらかぁーんとしてそうな」
やま「うん」
ち「タイプなのか~って」
やま「でもそれもう自分の中で考えてよ?」←急に闘志燃やしてきた
ち「そうそうそうそう考えた考えた」
やま「いや口に出しちゃダメだよ?」
ち「いいいいよっ!」
やま「…だぁめだめ……」
ち「かんがえ…どういう考え方でも」
やま「オッケーオッケー。ゥ゙ヴ゙ンヴン゙ッ!(再び咳払い)」
ち「うん」
やま「3位がぁ、」
ち「うん」
やま「…やおとめさん!」
ち「あぁ~…」
やま「やおとめさん!」←なぜか繰り返した
ち「怒られてることも気づかなそうってこと?」
やま「うん。もうなんかもはや。」
ち「フフフフフ!w」
やま「うぇぇっぃ♪みたいななんか。ギャグで返しそう。」
ち「おぉ~!」
やま「だぁいちゃん!だいちゃん1回飲み込むんだけどぉ、2秒後に忘れてる。」
ち「う~ん…」
やま「イメージね?うん。で1位がいのおちゃん!もうコレはホントに!鉄の心。」
ち「いやそこは確実に入ってますねぇ」
やま「うん。ここまちがいないとおもうんださぁちねんさんっどうですかっ?」
ち「まちがってるよ。」
やま「…ハイハイハイきました。ちねんさんの名言“まちがってるよ”。これ小栗旬、くんしか言ったことないから。」
ち「まぁちがってるよ♪」←ちょっとうれしそう
やま「これもうあぁの、花沢類しか言わないから。『間違ってるよ時差ァ』だからね?」
ち「…さぁ。あッでもねぇっ?1位はかっくじつにいのちゃんだと思ってる。」
やま「…ハぁイ。あれですか?ぼく…」
ち「2位は!ありおかさんじゃなぁい!」
やま「だれですかぁ?」
ち「ボぉクだよっ!!」
やま「…ぁオマエすぅぐ凹むんだからっ!」
ち「でもそういうイメージないから、世間。ボクポジティブな、人だと、おもわれてるから…(どんどん小声になり最終的には囁き声)」
やま「ァそういうことカァ……」←つられたのか?同様に囁き声
ち「で3位がぁっ!…あぁのぉ~…やおとめさん。」
やま「…パクったねぇ?」
ち「ぅう~ん」
やま「パクったね?」
ち「ここはもうしょうがないっ!怒られてることも気づかないんだもんっ!」
やま「そっか(笑)」
ち「たぶん。」
やま「じゃあ見てみましょうか?」
ち「じゃさんにいち。いきますよぉ?」
やま「これはなんっ…」
ち「じゃあいきまぁすっ!」
やま「はい」
ち「第3位!」
やま「ハイ!」
ち「…いのちゃん。」←不服そう
やま「エェッ!?!?」
ち「“テキトーだし、フワフワしているから、何があっても落ち込まなそう。”」
やま「んまぁでもオレらが言ってることは間違ってないよね?うん」
ち「うん合ってる!………ヒヒヒwwwちょっとまって?どぉゆことよぉ??“第2位、光くん。楽器をやってるから、ベースの練習に夢中になりすぎて叱られたことを忘れそう。”」
やま「ちがぁうちゃうちゃうっ!」
ち「ふへへへへへッ!!w」
やま「そのシチュエーションまではオレは知らんがなっ!!シチュエーションそんなさぁ怒られてるときにベース弾いてるバカいねぇぇよぉおお…」
ち「ふっ!w」
やま「能天気にも程があるぜぇ…!」
ち「“第1位。だいちゃん!基本的にポジティブだし、叱られたことで落ち込んでいる時間が無駄だと思いそう。”」
やま「うん…なるほどね?」
ち「だからでもあんまこのなんか…w聞いてる限り、あんまり…」
やま「合ってるけどランキングが違うんだよオレは!」
ち「たしかにねっ?」
やま「ち、ちねんはぁ!」
ち「はいってなかったぁ」
やま「もう、自分を…過信しすぎた。今のは。」
ち「ホントにぃ?」
やま「だってウン。きみぃ~~凹むもん。…知ってる、オレは。」
ち「ホントぉ…?これりょーすけ送ったんじゃないのぉ?」
やま「(かぶせ気味に)送ってなぁいわっ!!送ってたらドンピシャで当てるわっ!!」←なぜか少し舌足らず
ち「でもそういう、ちょっとはず…ちょっと敢えて外してる感じあるよねぇ今の」
やま「はぁずっっっ…!やめろよ!!おぉいっ!!自作自演だって言いてぇのかぁ??」←声が怒ってない
ち「ホンッッットに勘弁してほしいなぁ~♪」
やま「こっちのセリフですよぉっ!なに言ってるんですかぁ??」
ち「いやぁ~~~~相変わらずでもぉ…ばっちしさぁ、3つ当てたことないのよ?まだ。」
やま「ぁないのぉ?」
ち「ちゃんと順番通り。」
やま「ぉぅぉぅ…」
ち「やっぱいつかねぇ~、なんとか達成したいんですよぉ。ね今までで一番近いと思うよ?」
やま「にじゅうななとおり?しかないのか。」
ち「ですかぁ?…いやぁでもだって、コレもあるよ?」
やま「(小声でモゴモゴ考えて)〇※△(聞き取れない)が、ごろごろあるから。」
ち「順位もあるから。」
やま「81?81ぐらいあんのかな?」
ち「すんごい難しいですよ。」
やま「そぉらぁムズいわだもんなぁ(←噛んだ)…だんだら?」
ち「まぁねぇ?まぁ楽しいのよこれをボクがやってる時間が。」
やま「一番好きなんだね?このコーナーが。」←甘
ち「そう。でこれだけ、でいいんだよホントに。」
やま「これだけでぇはよくないよ?w聴いてるひと、はさ。聴いてくれてるんだからみんなっ」←優しく言い聞かたいのだろうけど咄嗟に上手い言葉が出てこなかった模様
ち「この番組のぉ、名前もだってねぇ?JUMP TOP3に変えようかなと思って」
やま「この番組を?」
ち「うん」
やま「権限すげぇなっ。ハンッw」
ち「それがぁいま…ホント2017年は、それが目標だから。」
やま「イヤイヤイヤ目標?掲げるとこおかしい10周年だからみんなで盛り上げてこうよっていうHey!Say!JUMPっていう。……おかしいじゃんそれは。。」←ずっと甘いし途中で諦めた
ち「たのしみに…がんばっていきますよボクは。」←赤ちゃん
やま「ぅんそこを楽しみに頑張んないでくださいね?」←保護者

やま「はぁい…まこれからもJUMPメンバーのイメージランキング、」
ち「うん♪」
やま「お待ちしておりますので送ってきてくださいよろしくお願いしますっ!いじょぅJUMP TOP3でしたっ!」
ち「はいっ♡」
やま「それではここで1曲聴いてもらいたいと思いますっ!Hey!Say!JUMPで、Traffic Jam。」


やま「さ~あっという間にお別れのお時間でございますっ。2週目…さぁやまちゃんとやってみてどうでしたぁ?」←たぶんカンペ読んだだけだけど自分でやまちゃんって言ってるのカワ
ち「まぁあのぉ~~…なんでしょぉねぇ?TOP3で良い結果出しちゃっ、出されたのがちょっとむかつきまぁすっ」
やま「くふふww感想“むかつく”ってなにぃ?」
ち「エへへへ!w」
やま「Mステでタモリさんにこう終わって『(タモさん風に)Hey!Say!JUMPどうだったぁ?』つって。『むかつきまぁーす』って言ってるようなもんだからね今!?」
ち「ああ~~~」
やま「エンディングで言ってんだからっ!
ち「まぁ、」
やま「そんな感想よ?今」
ち「Mステと一緒にしちゃダメだよねぇっ?」←正論
やま「っっっイヤもうぜんぜんっ…まぁね?確かに違うけどっ!」←負けた
ち「う~ん」
やま「タモリさんとオレも全然違うけどっ!!」
ち「う~ん。」
やま「タモリさんのほうが…っっななん何千倍も上ぇ、なんだからっアレだけどもっ!(←しどろもどろ)エンディングでふざけるのはやめなさいっ!(←ちょっと強めに子を叱る親)…どうでしたぁっ?(←子を甘やかす親に切り替わった)」
ち「えぇっと…むかつきましたっ☆……ふはははは!!w」
やま「おもてでろぉおまえぇ~~ブースから出ろぉ今すぐにぃ~~」
ち「(笑)」
やま「…100点です答えとして。」
ち「ありがとうございます」
やま「アザーース!!」

やま「さぁ、Hey!Say!7 Ultra JUMPではいろんなコーナーをやっております。気軽にハガキ・メールを送ってくださいっ!」
ち「宛先は~郵便番号いちれーごのはっせんに、文化放送Hey!Say!7 Ultra JUMPそれぞれの係まで!メールアドレスは、ジャンプアットマークジェーオーキューアールドットネット、ジェーユーエムピーアットマーク、ジェーオーキューアールドットネットですっ」
やま「さ~最後にこのコーナーいってみましょぉ~!幸せエンドレス!」

やま「この幸せはエンドレス!一生忘れられないな~というお便りを紹介していきたいと思いますっ」
ち「え~こ~ちらはっ、」
やま「う~ん」
ち「千葉県、ラジオネーム、はなねさんからですねっ?」
やま「はなねさん」
ち「“こんばんぬ!”」
やま「こんばんぬ!」
ち「“山田くんが大好きな高1女子です!”」
やま「ありがとうございまぁすっ」
ち「“私は吹奏楽部で、ファゴットという楽器を吹いてるのですが、この間講師の先生に来ていただいてレッスンを受けました。今練習している曲は、三連符がたくさんあり、え~、私はそのリズムがうまくとれなかったんです!すると先生が、『誰か好きな芸能人で三文字の人いる?』と聞いてきたので、『Hey!Say!JUMPの、やまだくんが、好きです!』と、答えると、『じゃあ三連符は、「やまだ」でとってみよう』と言われ、それ以来、「やまだ、やまだ」と頭の中で繰り返しながら吹くようにしました。最初は少し、恥ずかしい気持ちもあったのですが、「やまだ」のリズムのおかげで、うまくとれるようになりました!”どーですか幸せな、エピソードと。」
やま「いやありがとうございます(笑)…いやでもなんかそうやってね?こう関連付けてくれるっていうのはすごく」
ち「ねえ?」
やま「うれしいですし。」
ち「先生もなんか…うまいですよね?教え方が。」
やま「う~ん。ただ一番このお便りで気になったのはファゴットってなんだろうっていう」
ち「ファゴットねぇ~」
やま「う~ん僕知りませ~ん」
ち「きっとぉ…」
やま「聞いたことある?」
ち「楽器でしょうねぇ…」
やま「…楽、器だろうねぇ吹奏楽部だから。でもいいねぇ?“ちねん”でもできるワケだから。」
ち「ちねんちねん…」
やま「いるんじゃない?だからこの吹奏楽部の中でも。」
ち「そうだよ?そうそう。」
やま「ちねんさん、れんぷ…」
ち「ファゴットをやってて~、三連符ニガテだよぉっていう。ちねんちねんってやってる人がいるかもしれない。」
やま「やっぱちねんじゃとりにくいなぁ~って思ったらやまだに戻してもらってもいいし。」
ち「う~ん。ん、たしかにね?」
やま「そ、ありおかじゃできないから。」
ち「ありおか、だ、だいきだいき!」
やま「だいきだいき…」
ち「だいきだいき」
やま「そっちでいくのか」
ち「だいきだいき。じゃみんな何かしらあるんじゃない?ぜんいん、さんもじ。ゆうと、」
やま「そっか」
ち「ゆうや、ひか、やおとめ…」
やま「ひかる。」
ち「ひかる。」
やま「いける…」
ち「みんななんか、」
やま「いける」
ち「誰でもいけんじゃねーかっ!」
やま「ふふふふふ(笑)」
ち「だァれでもいけんじゃねぇかよっっ!!」
やま「Hey!Say!JUMP万能説。」
ち「ほーんと。」
やま「三連符に対して。」
ち「ねぇ~?」
やま「はぁい。これからも、え~皆さんが幸せを感じたエピソードをお待ちしておりますっ!このコーナーで採用された方には、ブルボンアーモンドキャラメルポップコーン12袋入り1箱をプレゼントいたしますっ!住所と名前を絶対に書き忘れないでくださいねぇっ?…ということで!来週もお楽しみに!お相手はやまだりょーすけとぉっ?」
ち「ちねんゆーりでしたっ!」
やま&ち「「ま~たらいしゅうぅ~~♪」」

 

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